横浜市は待機児童解消への取り組みを強化しており、2012年には179人いた待機児童が2013年にはゼロになっています。
その後、2014年に再び20人となっていますが、2015年には8人、翌2016年には7人と、着実に数を減らしていることが伺えます。
キッズパートナー横浜楠町の職場の雰囲気は?
横浜は、全国でも保育士が働きやすい保育園が多いといわれています。
キッズパートナー横浜楠町の職場の雰囲気は、どのようになっているのでしょう。
働きやすさについて、特集しました。
横浜市でも認可保育園は激戦状態です。派遣やフリーランスといった就労形態で働いてきましたので、選考基準のランクが低く、認可保育園に入所できたことはありません。
ママたちの井戸端会議でも、「Aランクでも認可保育園に入れない」とよく耳にしました。
横浜市の認可整備率は95.3%と高い数値です。しかし児童数が多い横浜市では依然3000人以上のお子さんが認可外の施設を利用しています。
楠町擁する横浜市は、全国でも珍しい待機児童問題解消が順調に進んでいる地域です。
とはいえ、多くが認可外となっており、誰もが満足しているというわけでもありません。
優秀な保育士に関しても、需要は高い水準をキープしているといえるでしょう。
神奈川県の保育士さんの平均年収は都道府県別ランキングでベスト10の常連です。特に横浜市は人気の高い街で共働き家庭も多いことから保育園・幼稚園のニーズも高く保育士さんの求人は多いようです。
そのためか、高給・厚待遇で求人をかける施設も多いようです。
「保育士宿舎借り上げ支援事業」とは何かというと、保育士の社員寮を保有している保育園で勤務・申請すれば、家賃補助が受けられるというものです。
保育士資格保有者に限られますが、これはかなり助かりますよね!
保育士資格取得支援事業
保育士資格を持っていなくて保育所で働いている人は、資格取得にかかる費用の補助が出ます。
具体的には、国から保育園へ、資格取得にかかる経費の半額の補助金が出ます。
また、資格取得のために勉強した講座受講料の半額、保育士資格試験受験料の全額を市が負担してくれます。
近所にはお散歩コースがいくつかあり、様々な公園で戸外遊びをします。自分でやろうとする気持ちを大切に、想像力豊かで健康な身体を育む保育を心がけます。お母さんにとって安心できる「一番身近な保育園」を目指します。
子ども達がそれぞれ持っている力を存分に発揮して、わくわく楽しい体験をしながら1人ひとりの成長を見守っています。
遊びを通して自分で気付き、試し、学んでいく中で人と関わりながら充実した時間を過ごせる事を大切にしています。
★年休128日&賞与年3.7ヶ月実績◎ワークライフバランス良好★
・幼稚園の敷地内にある企業主導型保育園!
・定員12名の小規模園◎一人ひとりの子ども達と丁寧に向き合える♪
・託児利用可能◎お子様がいらっしゃる方も安心してご勤務できます!
・お休み多めでしっかりリフレッシュ♪メリハリ重視さんにもオススメ!
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