対象児童
横浜市の基準に準じ所得に応じて決定されます。
募集定員
認可定員
0歳児3名・1歳児9名・2歳児10名・3歳児11名・4歳児11名・5歳児11名
キッズパートナー小机について
未来の明るい社会を作るために大切な役割を担う、保育士。
いま、保育の仕事が注目されています。
そんななかキッズパートナー小机は子どもが幸せになるためのさまざまなサービスを行っている注目の保育園です。
今回は、横浜にあるキッズパートナー小机の特色をご紹介します。
2018年4月、横浜市港北区小机に新設された認可保育所です。
ケアパートナー株式会社が運営しています。
開演時間は日曜・祝日・年末年始以外の月~土曜で、午前7時から午後7時まで対応しているのでお仕事をしているママさんも安心して利用できます。
定員は55名。
JR横浜線・小机駅から徒歩圏内とアクセスも便利です。
便利なショッピングモールがあるわけでもなければ大きなスーパーがあるわけでもないのですが、街並みは非常に落ち着いており住む人みんなが親切です。
商店街には昔ながらの店が並び、ずっと商店街を守ってきた方々が温かい目で街を見守ってくれています。
そして子どもたちが安全に遊べる町です。
静かで安全な町だと言えます。
ここからは、キッズパートナー小机をおすすめしたいポイントをまとめてみます。
横浜にもさまざまな保育所がありますが、そのなかでもなぜキッズパートナー小机が働くのに良いのか、その魅力をお伝えしましょう。
生まれて保育園預けたら「すぐに復帰しようかな」なんて、家族では考えていたんですが、土屋マネージャーに「1年ちゃんとお休みしたら?」と言っていただいて、1年しっかりお休みしました。
出産後、しっかり育休が取れるのは嬉しいですね。
出産して疲れた体を休められるとともに、一番手の掛かる時期に赤ちゃんと共に過ごせるのはとても大きなポイントです。
保育所として保育士として働くママを応援している姿勢が良く伝わってきます。
ここからは、現在社会人として働いていたり、主婦で育児や家事をしていたり、さまざまな条件の人が保育士を目指すときに知っておきたいポイントをまとめてみまう。
転職を考えるとき、保育士を一つの選択肢に入れることで、子どものケアを仕事にするという新たなワークスタイルが展開します。
保育士になるメリットとして一番大きいのはやりがいという一面です。
人生で一番楽しいのは子育てといいます。
子供と触れ合い子供の反応や成長を身近に感じ取ることほど楽しいことはありません。
たとえ自分の子供でなくても子供から頼りにされたり、一緒に笑ったりできるのはとても幸福な時間です。
一度職を離れても、復職しやすいというメリットもあります。
女性は、結婚、出産、育児、介護などの理由でしばらく仕事ができなくなることが多いものです。
資格を持っていないと、復職することが難しくなる可能性が高まります。
そのような状況に置かれてしまうと、望むタイミングで職を離れることができなかったり、仕事に復帰する時のことを心配しながら離職することになりかねませんので、資格取得は有効です。
保育士は、子どもを持つ保護者の方が働いている間、保護者の方に変わって子どもを預かるため、保育園での勤務は平日が中心です。
行事がある場合などを除けば、多くの保育園が平日勤務であるため、週末に休暇を取ることができます(土曜日はシフト制で勤務のある園が多いですが、日曜日はお休み)。
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