港北区内の待機児童数は今年（2018年4月）1日現在で15人であると横浜市が発表しました。待機児童の定義は昨年（2017年）10月の集計から見直され、育児休暇中で復職意思のある親の子が認可保育所に入れなかった人の数も含まれています。

希望する保育所に入れない「保留児童数」は507人にのぼっており、この数は横浜市内で圧倒的にワーストです。

数年前は、大倉山駅近辺の保育園だと、1歳でも余裕で入れたらしいです！今は昔より倍率高そうなので、0歳の方が確実ですよね。
私も0歳入園悩みましたが、息子は保育園楽しんでくれてるので良かったです(^-^)

神奈川県や東京がトップクラスの年収と思いきや、全国では19番目の高さと厚生労働省から発表。トップは京都府の約385万円、神奈川県は全国平均の約309万円よりは高いものの、約321万円です。

綱島、日吉などがこのエリアになります。都心よりも家賃が安いために移り住む家族も多く、横浜や渋谷に1本で出れることから人気の地域になっています。人口の増減はそこまで多くないことから新設保育園は多くありませんが、地域に根付いた保育園が多いために働きやすい園が多いと人気があります。

横浜市の保育園で働く、そのメリットとはなんでしょうか？
オシャレだったり通勤が便利だったりすること、それも大切なことですね。

しかし、なにより保育士に対する行政の支援や補助などが手厚い、これは嬉しいですね。

お給料や待遇がいい、これは保育園によって差はありますが地域的に平均賃金や待遇は似通っているようですからね。

これは私の性格なんですけど、人に質問することがとにかく苦手なんです。でも、今の大田園長や大倉山の先生には2年前くらいから、なんでも聞けるようになりました。

たくさんのやさしさを注ぎ、思いやりのある、やさしい豊かな心を育んでいきます。

動と静のプログラムをしっかりとたて、心身バランスのとれた成長を促しながら、園児たちと保護者の方々の豊富なコミュニケーションの機会を作ります。

「もうもう一つの家族」
家族のように子ども達一人ひとりの体と、心の成長を見守り、教育を考え、みんなが安心して過ごせる環境づくりを目指しています。

2018年5月に開園した企業主導型保育園です！保育環境も最先端！書き物はほとんど無く、連絡帳などはシステム化しているので、携帯でLINEをするように簡単な操作で行なえます♪
また、ネイティブ英会話など先進のグローバル教育に加え、ネイチャー体験活動・音楽活動やシーズンイベントなど、多彩なプログラムで子ども達の情操豊かな心を育んでいます！