ある時、夜更かしして番組を見たら、街頭インタビューで同じ人が別の週でも何度か出ていた。 凄く残念。
公安も監視してる日本共産党 彼らの駒『プロ市民』がそっと張る罠とは
共産党の駒である『プロ市民』。それと気づかずそこかしこで目にしていることにどれほど気づいていますか?もしかして知らずに影響を受けている可能性あるかも?
あしきょ さん
TV局側の言い分としてはネットに画像が流れるのを嫌ってインタビューに応じてくれる一般人がいなくなったため、やむを得ずこのような仕込みを行っているという。しかし、このような行為は許されるべきなのだろうか
「左翼活動家の隠れ蓑」あるいは「市民活動で利権を得る者たち」を意味としての「プロ市民」がある。つまり「アマチュアのふりをしたプロによる偽の市民活動」というような意味合い
社会に対して抗議していないと自尊心が維持できない。
同じことをしてくれる仲間がいないと呼吸ができない。
人権、女性の人権、原発、被差別部落、米軍基地、九条、労働問題
これらは本来リンクはしていない。
だけど複数のエサ場をめぐる渡り鳥みたいに彼らは「社会問題」という
エサ場をシェアすることで生き延びているんだ。
メディアが小細工をして視聴者を騙そうとしても、ネットですぐにバレル時代。少しは学習するべき
市民団体の事務局長をしている弁護士であることを隠蔽して「デモ参加者」とだけ紹介して「まさに私たち国民をだましたやり方だと思っています」といいうインタビュー声明を放送するのは【報道詐欺】
テレビに頻繁に登場しているのは河合弘之という反日弁護士だ。この河合弘之が、日経平均が下落した時にはフジテレビの街頭インタビューに答える通行人として「アベノミクスの化けの皮が剥がれてきた」と言っていた
豊洲市場見学会でマスコミ各社のインタビューを受けていた女と、しばき隊の野間易通や籠池諄子に混じって、都議選の自民党演説会場に現れた女は同一人物で、宇都宮健児や山本太郎などを支援して、反原発や反TPPなどで活動しているプロ市民
元共産党の市議会議員で、現在はプロ市民(「イージス・アショアを考える勝平の会」代表)のことを「配備候補地の近くに住む佐々木勇進さん(73)」とだけ紹介してインタビュー
テロ朝「報ステ」が悪質な報道詐欺!
ネットでは「一般人っぽく映しているけど、元共産党秋田市議」「あざとい」「プロ市民じゃん」などと番組やテレビ局への批判が噴出
テレビ朝日系「報道ステーション」が、ネット上で炎上している。
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