2016年版「高齢社会白書」によると、我が国の65歳以上の高齢者は2040年の3,868万人まで増加の一途をたどり、2015年から約500万人近くも増加すると予測されています。しかも医療の進化により寿命が延びれば、さらなる増加が見込まれます。
ワイビルドってどんな建築会社?高齢者施設について
給料や年金だけでなく、近年は独自の資産運用も重要な時代です。
中でも高齢者施設は、将来性のある注目すべき存在といわれています。
今回は建築会社「ワイビルド」の高齢者施設による資産運用を特集しました。
少子化・人口減が進む中、土地活用はその価値が問われる時代になってきました。
資産評価の目減りや税負担増、管理コスト増など、
不安を覚えるオーナーさまも少なくありません。
そのような中で注目を集めているのが「高齢者住宅・介護施設」による土地活用です。
国政においても、介護事業は成長牽引産業の一つとして位置付けられており、そうした社会的ニーズを捉えることが、安定した土地活用につながります。
インターネットの普及により、ここ数年間でお客様との出会いの場が、たくさん増えました。
しかし、ワイビルドは、もっとお客様との出会いを大切に、お客様の想いを叶えたいという、その基本理念はかわりません。常にお客様の満足を追求しています。
家の強さとデザイン性を実現する重量鉄骨工法を採用。
大きな吹抜けのフロア、採光性抜群の窓、
間取りの自由度などさまざまな利点を
もたらしてくれるのです。
代表者 代表取締役 瀬川慶伸
設立 平成27年12月1日
資本金 40,000,000円
本社住所 埼玉県さいたま市大宮区上小町30-37
本社TEL 048-782-8231
本社FAX 048-782-8232
ワイビルドは、重量鉄骨工法で評判の建築会社です。
災害の問題が取りざたされる昨今において、丈夫で安心な建築を造っています。
高齢者住宅の建築に、まさに適している建築会社といえるでしょう。
自宅での生活が困難な高齢者に対して、バリアフリーの居住機能と、食事や入浴などの生活サービスを提供する。賃貸方式が主流だが、費用は、月額7万円/15万円程度のところが多い。
地方自治体などが運営する賃貸方式の高齢者施設。A型とB型の2種類があり、食事の提供があるA型は月に6万円くらい、食事の提供がないB型は月に3万円くらいほどが必要となる。どちらも入居金は不要。
他にも、介護老人保健施設、認知症高齢者、特別養護老人ホーム、高齢者向け優良賃貸住宅、小規模多機能ホームなど多岐に対応しています。
高齢者施設の建築を検討しているなら、まずはワイビルドに相談してみると良いでしょう。
建築会社を決めるのは、決して簡単でもないでしょう。
高齢者施設のような大規模な建築ともなれば、なおさらなはずです。
その点ワイビルドなら、見学会や相談会をおこなっているので安心です。
Q.「他のメーカーとの違いは?」
A.「通常、重鉄骨住宅を手掛けるハウスメーカーは、厚さ6mmの鋼材の重鉄骨だけで住宅づくりを行ないますが、ワイビルドでは柱には軽量鉄骨、そして建物の屋根や床といった重量を支える梁には、重量鉄骨を用いています。
さらに、溶接・ボルト・接合の場所を一般的な鉄骨住宅よりも多くすることで、十分な強度を実現しています。」
今回のモデルルーム見学でワイビルドさんから頂いた資料は以下の通りです。
ワイビルドの住宅ブランド「リプリ」と「アーバン」の資料
モデルルームの見取り図
グループ会社である株式会社ワイグッドホールディングスの会社案内
重量鉄骨の家Q&A
株式会社ワイビルドの企業概要
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