亀頭増大とは、亀頭の「カリ」の部分を中心に増大効果の高い素材を注入することにより、 亀頭をより硬く、増大させる最新の治療方法です。
名古屋で亀頭増大するならここ!
ペニスに関する悩みは、周囲に相談しづらいですよね。
今回は男性のコンプレックスを改善してくれる亀頭増大についてまとめました。
名古屋でおすすめのクリニックもまとめたので参考にしてみてください。
注入部位が大きくなるのはもちろん、硬く鈍感になりますので、性交渉時一番女性に刺激を与える亀頭のカリ首が高くそして硬くなることにより、相手の女性に与える刺激度が上がると共に早漏を防止する効果があります。現在の亀頭の状態よりも大きくハリのある亀頭を望む方にも最適で、陰茎の太さから比べて亀頭が小さく見える方や、年齢と共に亀頭のハリが無くなった方、包茎の方に多い「亀頭の先細り」を解消することができます。
当院で主に使用する素材は、数ある増大薬剤の中から長年かつ多数の治療経験から厳選した長期持続ヒアルロン酸やポリアクリルアミドです。当院スタッフは、様々な素材を使用し、経験した結果を元にその素材に対してのメリットやデメリットをすべてカウンセリング時にお話しております。
亀頭に注入するものとして、フィラー エランセを使用します。
フィラー エランセは主成分をPCL(ポリカプロラクトン)とする注入材です。
溶ける糸などにも用いられる成分で、最終的には全て体内に吸収されてしまいますので、異物が体に残ることはなく安全です。治療時間は5分程度で、毛を剃ることはありません。
「シリコンボール・シリコンリング挿入」は、主に亀頭下の陰茎部分の皮下に、シリコン製の小ボールやリングを埋め込む施術です。
シリコン製の突起物で、女性側が受ける刺激が上がります。 セックス時のマンネリ打破も期待できます。
※良い・悪いはパートナーによって見解が異なります。治療を検討する前にご相談される事をお勧め致します。
亀頭増大の手術を行った後、患部は健康な肌を無理に傷つけた状態になっています。
炎症が起きて腫れや痛みが出てしまうことがあるので、その間は入浴やサウナ、過度の運動など血行を良くする行為は避けなければいけません。
人それぞれで多少の違いはあるものの、亀頭増大の手術後は麻酔が切れるタイミングから徐々に痛みが出始めます。
もちろん、クリニック側からは炎症止めや痛み止めの薬が処方されることになりますが、出来るだけ余裕をもって薬を飲むようにすれば急な痛みに驚くこともなくなります。
性行為など過度の負担が亀頭にかかる行為は避けるのが無難になっていきますし、手術を受ける際には自分自身だけでなくパートナーにもその相談をしておくのがベストになっていきます。
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