札幌でおすすめのフォトウェディングスタジオは?選び方やキレイに撮るコツ!

二人にとって一生に一度の思い出となる結婚。
それだけに、美しい写真に残したいと考えるカップルも多いでしょう。
フォトウェディングなら、プロの技術で印象的な写真に残してもらえます。
札幌のフォトウェディングスタジオと、利用する際のポイントについてまとめました。

FC2USER577663JIL さん

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フォトウェディングスタジオの選び方

フォトウェディングは、近年人気が高まっているウェディングの形です。
それだけに、少し調べるだけでも多くのフォトウェディングスタジオを見つけられます。
ですが、スタジオによってサービスや特徴はさまざまです。
選び方に注意して、自分たちに合ったところを見つけましょう。

フォトスタジオって、沢山あります。

まずネットで検索し資料請求をして、その中から価格や商品を見てスタジオを選ぶのが一般的でしょう。

スタジオ見学であったり、衣装試着会であったり、そういったものに参加して一歩踏み込むことで、スタジオの雰囲気やドレスを実際目にしてみるとまた違った視点から選択できるのではないでしょうか。

今までの実績の写真を見せてもらってから、自分たちのイメージに合った写真を撮ってもらえそうかどうかを判断することも大切です。
それぞれの業者ごとに、カメラマンの写真の特徴があると思いますので、その撮り方や出来栄えを見てからチェックする必要があります。

札幌でおすすめのフォトウェディングスタジオ

雪国であり、そして自然豊富な北海道には、フォトウェディングに適した美しいロケーションが多く点在しています。
そのため、専門スタジオも少なくありません。
北海道で利用できるフォトウェディングスタジオについて、ご紹介します。

■写真工房ぱれっと 札幌中央店

コストパフォーマンスが良く、20代を中心としたカップルに人気なパレット。ヘアメイクの技術も高く、クオリティの高いドレスが魅力です。経験豊富なカメラマンのエスコートで物語のワンシーンのような写真が撮れると評判です。写真は全カットCDに収められ、撮影当日に持ち帰れることができます。

結婚式や成人式などの記念日の思い出をカタチにする写真工房ぱれっとでは、花嫁様を一層輝かせるウェディング
ドレスや、大和撫子の魅力を惹き立てる和装をご案内しています。花嫁様の好みに合わせてて案ができるように、
トレンドの最先端をいくドレスから日本古来の伝統を引き継ぐ和装まで多様なラインナップをそろえています。

札幌中央店
北海道札幌市中央区南2条西2丁目富樫ビル9F

011-596-8155

「フォトウェディングスタジオ口コミ評価」と「フォトジェニックな写真が撮れるブライダルスタジオ」のランキングで第1位獲得。フォトウェディングコーディネーターによる丁寧なカウンセリングが好評です。コミュニケーションを大切にしながら写真を創りあげるオーダーメイド式撮影スタイルで、ファッション雑誌のようなクオリティの高い写真を撮影してくれます。衣装や背景のラインナップが豊富で、様々な切り口で撮影が可能。

セレクトショップのように選び抜かれた流行のドレスや和装。
ディティールが繊細なものからポップなデザインのもの、ノーブルで大人な雰囲気のものまで多数ご用意しております。
オーナーこだわりの新作衣装の中からお客様の理想のウェディング衣装がきっと見つかります。

札幌市北区北8条西3丁目32 8・3スクエア北ビル1F
営業時間:AM10:00~PM7:00 定休日:水曜日
011-758-3303

■小さな結婚式

結婚する二人にとって最も大切なものは何なのか…。
家族と心のこもった式を挙げること。
結婚式をシンプルに、賢く予算を使いたい。
そんな想いに応えようと、
小さな結婚式は2000年に誕生しました。

年間15000組の挙式を叶える少人数専門の「小さな結婚式」のフォトウェディングプランだから、挙式さながらの記念撮影ができます。また、ご家族・友人のご参加も自由。フォトウェディングのお客様にもウェディングプランナーとプロのカメラマンが専属で担当いたします。

札幌スタジオ
北海道札幌市中央区2条東4丁目1-2 サッポロファクトリーレンガ館2F
0120-010-602

撮影の時にキレイに撮るポイント

フォトウェディングスタジオを利用すれば、プロが撮影してくれるのでもちろんきれいに撮ってもらえます。
ですがポイントを押さえておくことで、またさらなる仕上がりも目指せます。
こだわり派のための、きれいに撮るコツをご紹介します。

普段の動きよりも、さらに意識的に「背筋をのばし」「あごをひく」ことは、とても体力が要ります。
撮影を成功させるためには、不自然な姿勢を長時間維持しなくてはなりません。

撮影の前日は、しっかり睡眠をとり、睡眠不足のまま臨まないように体調を整えておきましょう。

カメラを意識しすぎることなく、微笑みを浮かべることができるように、鏡をみて練習しておくことをおすすめします。

真正面を見てしまうと、にらんだ感じになってしまうので、少し遠くを見るつもりで視線を落とすと自然とあごが下がるようです。

普段なら絶対にやらないポーズでも、ノリで思わずできちゃうのがロケーション撮影。実は写真に撮られるのが苦手、シャイな彼がポーズを取ってくれるか心配、という人は、盛り上げ上手なフォトグラファーに撮ってもらえるよう相談してみるといいですね。

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