過食嘔吐(かしょくおうと)とは、過食(他とはっきり区別される時間の間に、通常の「一食」と呼ばれる量よりも明らかに多い食物を摂取する)の後に、自己誘発性嘔吐をする行為を指す。 大体の過食嘔吐者は指を口の中に突っ込んで吐き出す。水を大量に飲む事で吐き出す事もある。
過食嘔吐は?ブログの実体験を読んで治療をしよう
過食嘔吐というものを知っていますか?
過剰なダイエットから過食嘔吐に繋がる人もいます。
今回は過食嘔吐で悩んだブログなどについてまとめました。
原因は精神的ストレスや、「痩せたい」という美的願望からおこるものと考えられている。周囲には一種の強迫観念に取りつかれているように見える。
この行為を続けていると摂食障害を引き起こす恐れもある。
病気として扱う場合には過食嘔吐症と言う事もあるが、正式に認められた病名ではない。一般には自己誘発性嘔吐を伴う過食症(特に麻薬中毒)もしくは、拒食症のむちゃ食い・排出型として扱われる事が多い。過食をするために嘔吐をするタイプもあれば、嘔吐するために過食をする場合など、症状を引き起こすバックグラウンドが様々な様に、症状も細分化される。
私が過食嘔吐症になったのは、
友人の真似をしたのが始まり。
管理栄養士の勉強をしていた学生時代、仲の良い友人が食べたものを吐いて摂取したエネルギーを無かったことにしてきたと笑顔で報告してきた。
それを聞いた他の友人らは、
「身体に悪いよ!やめなよ!」
とか言ってたけど私は違った。
羨ましいと思った。
だから、私も!と思い吐く練習をした。
1年もたたないうちに体重が30kg台になって生理が止まりました。髪や爪がガサガサになって、肌はぼろぼろ。母に「やせすぎよ」って言われたんですけど、「バカ言わないで」って感じでしたね。鏡に映った自分を見るとものすごく太って見えたから。
きっかけは中学3年生の頃でした。
部活を辞めたら、10㎏も体重が増えちゃったんです!
太った自分を鏡で見る度に醜さに耐えられなかったので
ダイエットを決意。
過食嘔吐に陥っている人は、どれだけ痩せても「太っている」という認識しか持てないようです。
キッカケについても、特別なことではなく誰にでも起こりえることがキッカケとなっている場合が多くあります。
治療は、食行動の改善、それに伴う身体面の改善(体重増加や月経の回復)、こころや偏った考え方の改善、学校や職場で過ごしやすくなることなどを目標とします。認知行動療法、家族療法などの心理療法が有効とされています。薬物療法としては一部の向精神薬が偏った考えなどを柔らかくするかもしれませんが、薬物療法だけでは問題は解決しないことがほとんどです。
主治医に相談しましょう。毎回休まずに受診をして、三食食べても体重は急激に増えないことを実感することは、食事や体重についての偏った考えを少しずつ変えていくために重要です。また、栄養が改善するだけでも考えが柔らかくなる場合も多く見られます。
一般にまずは外来治療で治療を行いますが、低体重が著しい場合や立ち上がったり階段を登れなかったりといった体が極端に弱っている場合、このほか体重が急に減った場合や、電解質異常などの体の異常・精神症状が強い場合などに、入院が必要になることがあります。
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