キッズパートナー六角橋に転職して良かったことや保育士のやりがいについて

保育の仕事にはどんなやりがいがあると思いますか?
今回はキッズパートナー六角橋に転職して良かったことなどとあわせてまとめました。

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保育の仕事のやりがい

こちらでは保育士のやりがいについて見ていきましょう。

保育士にとっての子供の笑顔は、その保育園児の心理状況を見る為にもとても重要ですが、もっと言えば、この笑顔があるからこそハードな仕事を続けていけるわけです。

共働きの両親は普段の子供の生活を見ることができません。
代わりに保育士として子供が健やかに楽しく成長していく姿を両親に報告することができるのです。


子供の成長を保護者と一緒になって喜ぶ。保育士をやっていて良かったと思える瞬間です。

運動会当日の園児たちの楽しそうな顔を見た時や、保護者から上がるどよめきや歓声を耳にした時に疲れが吹き飛んで「あぁ、保育士をやっていて良かった!」と感じたと嬉しそうに話していました。

このように、子供のちょっとしたことが保育士のやりがいになっています。

キッズパートナー六角橋に転職して良かったこと

こちらでは、キッズパートナー六角橋に転職して良かったことについて見ていきましょう。

働きやすい環境

本当に1分から残業代が出るのでびっくりしました(笑)。すごく働きやすい保育園だと思います

有給が取りやすい

女性管理職が本部にも多く採用されてます。家庭の用事などで取る有給休暇も取りやすいです。コンプライアンスも十分です。

同僚や上司に相談しやすい

【周りへの相談のしやすさ】私のいた職場では、上司は割りと色々相談には応じてくれていました。忙しくても、その時に答えが無くても、話だけは聞いてくれていました。同僚にも相談はしやすかったです。

このように働く人たちに配慮した環境づくりがされているのが特徴です。

保育士のデメリット

こちらでは、保育士のデメリットについて見ていきましょう。

これはすべての保育園に言えることではないですが、勤務時間が決まっている会社員とは違い、残業という考え方がない保育園が多いのが現状です。よって、長時間働いたとしても、給料が少ないということになります。

職場環境に適応できない

女性の多い職場でそれぞれの考えで動く場面が多いのですが、考え方の違いや年齢のギャップなどで、保育士として自信がなくなるということもあるようです。

勤務時間が長い

保育園というのは、時間が開園時間が決まっていますが、預ける親の都合に合わせるということが多いです。ですから、○時までに迎えに行くと言っても、その時によって時間がずれることもあります。



勤務時間も○時まで決まっていても、その時間に帰ることがではないということもしばしばあります。

このように、保育士の負担が大きいところも少なくありません。
保育園や幼稚園選びはしっかり評判や口コミを見てから応募するようにしましょう。

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