デザインを重視してランドセルを選ぶと、お子さんの満足度が高まる、小学校入学が楽しみになる等のメリットがあります。また、自分の気に入ったランドセルを買ってもらったのだから、大事に使おうという気持ちになるかもしれません。

機能性が高いランドセルは、お子さんがランドセルを背負ったときに肩への負担が軽減されるよう、背カンや肩ベルト、背あてなどに工夫をこらしていますので、背負ってみると軽く感じます。お子さんによって体系に個人差があるため、フィットするランドセルも違います。ぜひ、いろいろなランドセルを試してみてください。

ランドセルが安全性に配慮されているかもチェックしておきましょう。反射材が使われているランドセルなら、学童保育に通って帰りが遅くなるお子さんも安心。この他にも負荷がかかると外れるサイドのフック（ナスカン）や、肩ベルトに防犯ブザー用フックが取り付けられているなど、お子さんの安全を守るさまざまな工夫がされています。

"天使のはねのランドセルを手に取って、軽くて丈夫そうだと実感。息子もデザインが気に入ったようで、予定より早く決定しました！

使ってみると、傷がつきにくくて大満足。教科書でいっぱいのランドセルを見ると、少しでも軽いものを選んで良かったと思います。

店舗の展示会を見に行ったのですが、実際に手に取り、触ってみて、軽くて丈夫そうだと感じた天使のはねに決めました。実際買ってみた今、教科書がいっぱいに詰まったランドセルを見るにつけ、「ランドセルは軽さが大事」といつも思います。

セイバン天使のはねは、娘がハートのマークを気に入ったのが決め手となって購入しました。また実際に背負わせてみると、背負い心地もよかったというのも、良かったことです。

ランドセルの重心を上げながらからだにぴったりフィットさせることで、ランドセルの重さを肩・背中・胸などに分散して軽く背負えるうえ、お子さまのからだへの負担を減らして姿勢を正しく保ちます。

セイバンのランドセルは、すべて日本の工場で作られています。
多くのモノが海外の大規模工場で、効率的に、低コストで生産されている現在、なぜ国内生産にこだわるのか。
その理由は、セイバンの工場でランドセルを作る「職人」の存在にあります。

かわいい刺しゅうやクリスタルが施されたランドセルを、６年間キレイな状態で使ってもらいたい。
そんな想いから、刺しゅうには特別にほつれにくく丈夫な糸を使用したり、クリスタルの取り付けには細心の注意を払うなど細部にまでこだわってランドセル作りをしています。