ダイワハウスの鉄骨住宅施工例について

ダイワハウスは鉄骨住宅に良い評判があります。
今回は施工例なども一緒にまとめてみました。

FC2USER833936GQJ さん

4 PV

ダイワハウスの強み

こちらでは、ダイワハウスの強みについて見ていきましょう。

アフターフォロー

ダイワハウスのアフタフォローはかなり充実しています。

最長で50年という保証期間を実現する長期的なメンテナンスもあり、建てた後でも安心して任せることができます。

お客さまセンターは、24時間365日対応となっていますので困ったときにはいつでも助けを求めることができます。

ジーヴォシグマ

新工法の鉄骨造外張り断熱として知られているのがxevoΣ(ジーヴォシグマ)です。

この工法でもっとも特徴的なのは、やはりその天井の高さです。天井の高さによって、室内でありながら外にいるかのような開放感を得ることができます。

鉄骨住宅自体に強みを持っている

ダイワハウスというのは軽量鉄骨に強みを持っているメーカーです。

そのため軽量鉄骨のほうが費用面ではかなり抑えられますし、その分というわけではないものの木造は高くついてしまうのです。

このように、ダイワハウスはさまざまな強みを持っていることがわかります。

ダイワハウスの鉄骨住宅の口コミ評判

こちらでは、ダイワハウスの鉄骨住宅の口コミ評判を見ていきましょう。

価格は高かったけどしっかりした造りで満足

モデルルームを見学してから気に入って即決しました。価格は高かったですが、その分造りがしっかりしていて、防音もバッチリです。隣の部屋のドアの開け閉めがほとんど聞こえません。ただ、窓が独自の寸法なのでカーテン探しには苦労しました。

耐震性が高い

D-NΣQST(ディーネクスト)は、「Σ形デバイス」という揺れを上下に吸収することで早く収束させ「震度7クラス」の地震でも耐えるとされています。

地震対策でダイワハウスの鉄骨住宅を選ぶ人も多い

最近は地震も増えており耐震性能に対する意識が高まっていることもあり、大和ハウスはとりあえず検討で名前の挙がるハウスメーカーという印象がありますね。

このように、ダイワハウスを選ぶ人は地震に強いことや知名度で選ぶ人が多いようです。

鉄骨住宅は寒いって本当?

鉄骨住宅はメリットが多いのですが、その反面「寒い」という意見を聞きます。
こちらでは、本当に鉄骨住宅が寒いのかを見ていきましょう。

鉄骨住宅だけが寒いわけじゃない

鉄骨造に限らず、木造でもRC造でも、断熱材が適切に入っていなければ同じこと。「鉄骨造=寒い」と考えるのは間違いです。とは言え、お住まいの寒さにお悩みなら対策が必要ですね。

断熱材を入れていないと寒い!

とくに注意したいのは古い鉄骨住宅。昔は「鉄骨造はALC板が断熱材の変わりになる」といって、断熱材を入れないこともあったそうです。

断熱材は重要!

断熱工事は、家が完成すると見えなくなってしまうため、コスト削減のためにないがしろにされやすい部分。しかし断熱が十分でなければ、冷暖房の効率は下がり、内部結露で建物の劣化が進みやすくなります。

鉄骨住宅が寒いというわけではなく、断熱材の有無によって寒さが決まってしまうようです。

  • 1
  • 2