目の前の道路は、車二台が離合するには少し狭い道で、歩行者用の道との隔たりはガードレールのない白線のみにもかかわらず、意外にも車はスピードをあげて走っています。そのためまだ幼い子供達が飛び出してしまわないか、事故など起きないのか心配です。

歩いて行ける距離に習い事ができる所があったらどんなに助かっただろうとよく思います。そのせいで、フルタイムで働けなかったり、車が２台必要になったりするのです。

幼稚園の助成金の額が隣の市とは倍以上違いました。。。
もちろんこちらの方が半分以下ということです( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

隣の市は区画整理された道ばかりでとても過ごしやすそうなのに比べ，市を超えこちらに入った瞬間に道が狭く複雑になります。

土地を見に行ったときは，大きい道路を通っていったので道の複雑さがそこまできになることはありませんでした。

土地の接道の幅が側溝を含めて4mと狭く、車がスレ違いできない。

新築工事のときはトラックが何とか通れたが、通行止めにするため余計な費用がかかる事に。

土が粘土質でまとまった雨が降ると庭全体が池のようになる。
水はけを改善するために庭の真ん中に暗渠排水をしてもらったため余計な費用がかかる。

街並みがきれいで、治安も良いので子育て世代のファミリーには特におすすめの街です。バスの本数が多いので、駅から少し離れていてもバスを利用すれば駅まで便利に行かれます。ただし朝の通勤ラッシュの時間帯は道路が混雑するため、バスが遅れてしまうこともあるようです。

西武池袋線で池袋から準急で５分。
池袋線・豊島線・西武有楽町線と都営大江戸線が乗り入れている。豊島線と西武有楽町線の起点となっているが、豊島線は池袋線池袋方面と、西武有楽町線は池袋線飯能方面と、それぞれ直通運転を行っており、4方向の列車が相互に直通しあうジャンクション駅として機能しています。

始発駅！行きは並べば座れて帰りは寝過ごしても平気

国民的なマンガ「ドラえもん」の舞台が練馬区となっているように、人々が思い浮かべるまさに「中流家庭」が多いのが練馬区の特徴ともいえるでしょう。

練馬区では、健康保険に加入している子供は、15歳になった翌年の3月31日、中学卒業までは医療費が基本無料になっています。

練馬区内には約670箇所の公園や緑地が整備されており、緑被率は24％でなんと23区で一番！！

広々とした原っぱが広がり春は花見で賑わう光が丘公園、石神井池や三宝寺池がある石神井公園など、子どもが思いっきり遊ぶことができる大きな公園もたくさんあります。

近くにスーパーがたくさんあるので買い物はしやすい 飲食店や居酒屋が多いので飽きない 客引きなどもほとんどないので治安はいい 交通のアクセスがとてもよく、池袋、新宿 渋谷、横浜中華街など電車一本でいける点

歯医者さんや皮膚科など個人病院の数も充実しています。 ・駅に交番があるし警察署もすぐ近くなので治安は悪く無いと思います。 ・駅の北側は住宅街なので、駅の規模に関わらず静かで住みやすいです。

「もう一度引っ越しをするとしたら練馬区を選びますか?」というアンケートでは、31人が「絶対に住みたいと思う」と答えました。

2017年の調査データ（参考サイト：土地価格相場が分かる土地代データ）を元に練馬区の1平方メートルあたりの土地相場を算出しました。国が定める公示地価平均が40万4,590円、都道府県の定める基準地価平均は41万9,734円です。総平均は40万9,257円となります。

練馬区全体の土地価格相場 148.7万円 / 坪