福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)が、政治利用を禁じる会則がある「ライオンズクラブ」などの奉仕団体に、政治資金から会費として3年間で計約49万円を支出していた
「組織活動費」名目で京都鴨川LCに約27万円、京都めいぷるワイズメンズクラブに約22万円
専門家は「ガールズバーでの会合が政治目的とは考えにくく、不適切だ」と指摘
13年分は夕刊フジの指摘後に返金したが、14年分は、いったん献金を受け取った後、後援会会費に付け替える会計処理をしていた。
ネット上でも、「後援会会費」は「外国人献金」の隠れみのにならないか? 「外国や外国勢力の圧力・影響を防ぐ」という政治資金規正法の趣旨に反しないのか-という疑念が広がっている。
滋賀県警は8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(以下・連帯)の執行委員長、武建一容疑者(76)を恐喝未遂容疑で逮捕した。
滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとのこと
確認できた段階でも昨年の旗開き、つまり新年の仕事始めに行き、満面の笑みで挨拶して、捕まった武建一被告については「大阪のお父ちゃん」と呼んでいる、親しい状況
「週刊文春」が、山尾議員と9歳下のイケメン弁護士との“禁断の密会”を報じている
1週間で4回ほど、ホテルやマンションで逢瀬を楽しんでいたそうです。
当時の政策ブレーンで既婚者だった倉持麟太郎弁護士(35)とのダブル不倫疑惑が報じられ、直後に同党を離党。無所属で出馬した同10月の衆院選で3選を果たし、その後は立憲民主党に入党
倉持氏を自身の事務所の政策顧問に起用したのです。公私混同だという世間の反発をよそに、山尾氏は神奈川新聞のインタビューで『むき出しの好奇心には屈しない』と息巻いていました
16年12月、20代の舞台女優とラブホテルに入ったことを週刊新潮に報じられ、党青年局長を辞任
初鹿
17年11月には、支援者の女性にキスを迫るなどのわいせつ行為を行った疑惑を週刊文春に報じられた
立憲民主党から出馬して比例復活当選した直後のこと
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