定番素材の「プラチナ」
•とても明るい白さが特徴
•素材価値が高い
•古き良きを重んじる人やスタンダードを好む人にぴったり

婚約指輪のリングには、宝石に合う素材を選ぶのがおすすめ。 金属として価値の高いプラチナやゴールドは婚約指輪の定番素材。似たような色の素材はあっても、定番となっている2つの素材との違いはもちろんあり。

結婚指輪（マリッジリング）や婚約指輪（エンゲージリング）には、ほとんどの場合、リングの裏側などに名前やメッセージ、モチーフなどを刻印することが可能です。特にペアで身に着ける結婚指輪には、ふたりだけの刻印を入れることで特別感が生まれることから、刻印にこだわるカップルがたくさんいるようです。

婚約指輪や結婚指輪の刻印として定番なのは、ふたりのイニシャルや記念日。婚約指輪の場合は「男性のイニシャル to 女性のイニシャル」、結婚指輪の場合は「男性のイニシャル & 女性のイニシャル」などが一般的。記念日は結婚式の日や婚姻届を提出した日などが多い。

あなたは、結婚指輪に刻印を入れましたか？

刻印を入れた　：46%
刻印を入れない：11%

みんなのウェディングのアンケート調査によると、結婚指輪は刻印を「入れた派」が全体の半数近くでした。

トレンドからクラシカルなものまでをしっかりカバーする、ティファニーらしい洗練された50種類ものリングデザインを取り揃えている。

ティファニーが誕生したのは、今から200年近く前の1837年。初代のチャールズ・ルイス・ティファニーが、ニューヨーク・ブロードウェイに開業した文具店・宝飾店が、現在のティファニーの始まりです。

1837年、文房具や装飾品を扱う高級店として創業し、ほどなくしてアメリカを代表する宝石商に。ダイヤモンドの輝きを最も引き立てる「ティファニーセッティング」や美しいブルーボックスは恋人たちの永遠の憧れ。

“水のような滑らかなデザインと極上のつけ心地”をあなたに
確かなブランド力と格調高いデザインの両方を重視したいおふたりに4℃（ヨンドシー）はぴったり！

言わずと知れた有名ブランドである4℃（ヨンドシー）。1960年に設立されて以来50年以上もの間、幅広い年代の方に愛されてきた、まさに日本ジュエリーの代表格。

指に優しく寄り添う、柔らかなウェーブラインの結婚指輪。ダイヤモンドが流れに沿って可憐にきらめき、エレガントな手元を演出します。

心臓からつながる左手の薬指に
着けることで、永遠の愛を表します。
リングを選ぶ時間も、
おふたりの幸せなひとときとなります。

一つひとつの結婚指輪・婚約指輪に神話や伝承のエピソードが。
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全国に70店舗以上を展開するアイプリモ。まさに、日本最大規模の結婚指輪・婚約指輪ブランドといっても過言ではありません。