異論なしw「いちどやらせてみるか」の民主党政権が『悪夢』でした説

『民主党政権時代=悪夢』説に異論なし。

あしきょ さん

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▼「悪夢のような民主党政権」安部総理が痛烈に指摘

安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、10日の自民党大会の総裁演説で「悪夢のような民主党政権」と表現

▼非難轟々で噛みつきまくるのは旧民主党の面々

立憲民主党会派・岡田克也衆院議員「わたしたちは(民主党)政権時代に、その前の自民党歴代政権の重荷も背負いながら、政権運営をやってきた」、「(発言の)撤回を求める」

▼「悪夢のような民主党政権」に絡めた安倍総理の回答が的確すぎる

これに対し首相は「少なくともバラ色の民主党政権ではなかったのは事実だろう」

安倍総理
「アベ政治を許さないと全否定するプラカードを持ってたのは何処の党ですか?党名が変わったらなかったことになるのか?」

▼「民主党政権=悪夢」認識に異論ない声・声・声

▼「一度やらせてみるか」で始まった民主党政権が何をやらかしたのか

【1人目】鳩山由紀夫内閣 〜ルーピー(くるくるぱあ)総理大臣〜

鳩山の政治スタイルは、党内での意見調整もないままいきなり自らの構想を国民に示すものが多かったため、同じ民主党内からも不満が噴出

彼が示した構想の数々は、しばしば「突発的」「独断的」「狙いがわからない」などと酷評されることとなり、最終的には「首相の思いつきの政策を、誰も支持しない」

【2人目】菅直人内閣 〜風評被害総理大臣〜

原発事故の早期収束に失敗したのは、この現場第一主義を怠ったからであり、原発の専門家とうそぶく菅首相が犯した数々の失敗は周知の通り

有識者を多数、参与として就任させたり、次々と会議を乱立させるだけで、一向に復興に対するビジョンが示されず、担当大臣すら置かれない状況が続きます。

【3人目】野田佳彦内閣 〜使い勝手よし彦くん〜

野田佳彦首相が就任してから1年1カ月で、実に4回目の組閣・改造人事となった

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