フリマアプリやネットオークションで売ることもできるようだ。実際に、フリマアプリやネットオークションでレコードを出品している売り手は多く、よく売れていた。とくにこのフリマアプリやネットオークションでは、いろいろな種類のレコードをまとめて売る売り手が多い印象だ。
レコードを処分するなら買取!高値で売れるレコード買取店を徹底比較!
昔買い集めたレコードが余っている人はいませんか?
いくら使わないものだとしても、そのまま捨ててしまうのは勿体ないですよね。
そんな時はレコード買取店に買い取ってもらってはいかがでしょうか?
今回は高値で買い取ってくれるレコード買取店についてまとめてみました。
リサイクルショップやレコード専門業者で売ることができる。ただ、今ではそのような買取業者も細分化しており、レコードだけをメインに買取を行っている業者や実店舗は持たず、ネット上のみで事業を行っている業者も存在する。
定番のヤフオクです。パッと見た感じだと70-80万以上の出品があるようです。件数だけならamazonより多いですね。レコードに限らずですが、オークションならではの一物一価というか、状態によって価格もバラバラで(高いものから安いものまで)分かり難く、使いこなすには少し慣れが必要です。まあ情報が少ないよりはマシですけどね。
ベテランのスタッフにより海外での販売を行っていることから、日本では価格のつかないレコードも適正な価格で買い取ってくれるとのこと。定期的に買取強化キャンペーンを行っているので、タイミングが合えば相場より高く買い取ってもらうことも可能です。
専用のアプリケーションにより仮査定が確認できるので、試しにインストールしてチェックしてみてはいかがでしょうか。
ディスクユニオンは買取実績48年という歴史の長さが特徴です。
長期に渡り買取をしてきているので知識が豊富で、自社で中古レコード販売店も構えているので常に最新の市場調査ができます。
セタガヤレコードセンターは、20年の買取実績を誇るレコードの買取専門店です。
ジャンルごと精通したスタッフが1枚1枚丁寧に査定しますので、高額査定も期待できます。
サンプル盤でもしっかり買取してもらえるのが嬉しいですね。
レコードを高価買取してもらうコツは帯と解説書です。ジャケットのほこりは払って、汚れもふき取れるレベルならクリーニングをして見た目を少しでもキレイにしておけばなお良いでしょう。
レコードは早めに売りましょう。コアなファンがついているとはいえ、店側としても在庫管理が難しい商品です。あまり人気がなく、しかも古いレコードは在庫がだぶりがち。こうなると買い叩かれてしまう可能性が高くなってしまうからです。
いくら捨ててもいいと思っていても、決して廃棄っぽい雰囲気をだしてはいけません。「どうやって捨てるの」とか「どうせいらないから」などは決して言ってはいけません。その中に数万円するお宝があるかもしれませんよ。
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