英国国王エドワード7世に“宝石商の王”と称えられたカルティエは、プラチナの扱いに長け、繊細で優雅なデザインが特長。永遠の情熱と美が刻印されたジュエリーの数々は、今もなお世界中の人々を魅了し続けています。
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カルティエは1847年パリに創業し、王侯貴族に愛されてきた名門メゾン。「トリニティ」「ラブ」など、独創的なデザインは常に話題ですよね。婚約指輪も、「バレリーナ」「ソリテール」など、鮮やかな個性がありながら、どこまでもエレガント。
カルティエのジュエリーはマテリアル(素材)の種類が豊富で、様々な表情のリングが揃っており、価格帯の広さとデザインの豊かさが魅力です。
せっかくの結婚指輪は、夫婦で同じコレクションから選べるのが理想的ですよね。カルティエなら、きっとあなたも彼も納得のリングを選ぶ事ができるでしょう。
人気のピンクゴールドに、“Cartier” のエングレーヴィング(彫金)とダイヤモンドの輝きが誇らしい。シンプルながらさすがの存在感が魅力です。
カルティエの宝石職人によって選ばれた最高に美しい石は、セッティング技術によりさらに輝きを増します。ひとつひとつのリングがかけがえのない宝物。
エレガンスと洗練されたシンプルさを漂わせる繊細なジュエリー コレクション。パヴェダイヤモンドで飾られたタイムレスなジュエリーは、優美でピュアな魅力にあふれ、究極の女性らしさを表現しています。
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