雫石慰霊の森は、1971年7月30日に起こった全日空機雫石衝突事故の事故現場になります。
自衛隊の戦闘機と空中衝突した旅客機の乗員乗客合わせて162名全員が亡くなった現場です。
犠牲者の名前が刻まれた慰霊碑には今でも花を手向ける人が絶えず、独特の空気が漂ってます。
【ここはガチでヤバイ】日本の最恐心霊スポットまとめ
オカルト好きな人は、心霊スポットと聞くとワクワクすると思います。
でも本当に怖い心霊スポットは、そんな笑いごとじゃ済まないほど恐ろしい場所なんですよ。
今回は、日本に存在する本当にヤバイ心霊スポットをまとめました。
SnoaraLaredo さん
九州最大の心霊スポット犬鳴トンネル。
そのトンネルのそばには犬鳴村という
外界から隔離された江戸時代から続く被差別集落があり、
余所からきた者は殺害されてしまうという噂がある。
○村の入り口に「この先、日本国憲法は適用しません」という看板がある。
○旧道の犬鳴トンネルには柵があり、乗り越えたところに紐と缶の仕掛けが施されていて、引っ掛かると大きな音が鳴り、斧を持った村人が駆けつける。「村人は異常に足が速い」と続く場合もある。
○全てのメーカーの携帯電話が「圏外」となり使用不能となる。また近くのコンビニエンスストアにある公衆電話は警察に通じない。
名古屋市の中でも、かなりお墓の数が多いとされているこの場所ですが、夜中に心霊現象が多数起こっていて、写真を撮る際は、オーブが写るほどです。
この八事霊園では、かなりジャンプ力がある、ジャンピングババァという霊がいる噂があるそうです。
さらに、噂によると、霊園の脇にあるマンション「シェーン八事山」周辺で犬、猫、動物の霊が出ることと、誰かの足音が響く現象が起こるらしいです。
自殺の名称として、とても有名な場所になってしまっていますが、こちらは、一度入山すると帰宅することは、できないとさえ言われています。
自殺志願者も多くの自殺者が後を絶たないことから、定期的にパトロールをする警察もいると言われています。
生きる希望を持てなくなった人たちも、遺体が探されないまま骨となっているケースも多いそうです。
怨念の強い霊に取り憑かれたり、連れて帰ってしまうと霊障が起きます。
夜になると、どこかミシっと音が鳴ったり部屋の感じが変わる。ラジオなどいままで電波がよかったのに電波状態が悪くなる。
音など外的要因だけならなんとかなるのですが、体調に変化が出る場合があります。
心霊スポットに行ったあとから肩こりや頭痛がするようになった。金縛りに遭うようになったり、変な夢をたびたび見るようになる。
心霊スポットには昼間でも迷いそうな場所にあったり、「生きている者を引き込んでしまう」と言った噂が流れていたりすることもしばしばです。
その為、心霊スポットに肝試し気分で出かけて行方不明になってしまったという話も当たり前のようにあるのです。
基本的に素人の皆様や霊媒体質の方に心霊スポットなどの霊の出やすい所、集まりやすい所に行く事を控えて欲しいと考えています。
なぜなら大変危険だからです。
霊的な事だけではなく、その場所自体が危ない所も多いので事故も起きる可能性があります。
自分から心霊スポットに近づくことはなくても、その付近を通ったり、友達同士で悪ノリして訪れたりすることがあるでしょう。
そんな場面に遭遇した時は、お線香をあげて心の中でお悔やみの言葉を祈ってから足を踏み入れるべきです。
そして、帰って来たら、塩で体を清めてください。
心霊スポットは、昔何かそこで事件が起こり、亡くなった人の霊が怨念として残っていることがほとんど。
そのため、単なる興味本位でそこを訪れるのは非常に危険です。
自分だけでなく、周りの人にも悪い影響を及ぼしかねないので、行かないようにしましょう。
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