大阪の中心「大阪駅」に近く、最もにぎわいを見せる地域「梅田」は、大阪屈指の買取業者激戦区です。そもそも商売の聖地ともいえる大阪は、ブランド品の買取業者がとても多い地域。アクセスも良いため、大阪に限らず幅広いエリアから多数の人が集まってくる地域ともいえます。
ブランド買取の激戦区である大阪で人気のあるショップまとめ
大阪は数多くの買取業者が軒を連ねる激戦区と言われています。今回は、そんな大阪でブランド品を売りたい人に向けて、大阪のエリアの特徴やおすすめの買取業者を紹介していきます。
これは本物であると正規店が証明する『ギャランティカード』や、代理店、非正規店などが証明する『証明書』などの有り無しを確認しておくのも大切です。
ここで注意しておきたいのは、箱や付属品、証明書などがあるからといって必ずしも買取価格が上がるわけではありません。
商品の箱・付属品・証明書がある=本物であるという証明になるため、「買取価格を下げにくくする重要なアイテム」とお考え下さい。
ホコリや汚れは、軽く水を付けた布で水拭きをして、極力取り除いていきましょう。
また、専用のオイルで乾き拭きをして、少しでもきれいに見せる工夫をしても良いでしょう。
特に財布や小物は内ポケットが汚れやすい品物なので、大きな汚れはなるべく目立たないような工夫が必要です。
バーキンは生産本数がごく少なく、または店舗に並ぶことがなく、外商顧客に流れています。
外商とは、百貨店で年間数百万円以上も買い物しているお客様につく百貨店の担当者で、お客様のご自宅まで商品を持って行って販売したりしている部門です。
百貨店の売り上げの半分以上は外商部が売上を上げているほどエリート販売員で、購入してくれるお客様は超お得意様で、買ってくれる代わりに商品を手配してくれるようです。
ルイ・ヴィトンには人気の定番柄の「モノグラム」がありますが、買取率から考えると「ダミエ」の方が高い傾向にあります。これは、ダミエ柄の方がモノグラムと比較して、汚れや変色が目立ちにくく査定の際にも全体的にきれいな状態に見えるためです。一般的に、汚れ等がつきにくいモデルのほうが、買取率が高い傾向にあるといえます。
とにかく便利なのは、深夜早朝に対応していること。ダイヤモンドセブンは、営業時間が朝10時から翌朝6時までと他店にはないスタイルなので、会社帰りでも気軽に立ち寄れますね。
ブランド品専門の査定士が鑑定をしてくれるので、お手持ちのバッグにも適正な価格がつくことが期待できますね。
こちらのお店では美品のもの・人気モデルの査定を得意としているので、こうしたものをお持ちの方に特におすすめなお店です。
買取方法は店頭買取のほか、宅配買取・出張買取にも対応。
店頭に行く時間を取ることが難しい方は全国対応の宅配買取が便利です。
全国各地に店舗があり、大阪府内だけでも10店舗近く立地している大黒屋。駅前は第四ビルB2Fに店舗があり、オレンジの看板を見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。ブランド品を高価買取しているお店であり、バッグの買取に関しては、定番ブランドから少々マイナーなブランドまで査定可能です。
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