1995年に初代が発売されてからオフロードバイクとして人気を博しているXR250シリーズ。もともとのモデルは、1972年デビューしたSL250Sというオフロードスポーツバイクです。シリーズのなかでもオーソドックスなのが「XR250」。
オフロードバイクの定番として知られているXR250の買取価格っていくら?
ホンダの「XR250」と言えば、オフロードバイクの定番としてライダー歴を問わず人気のあるシリーズですよね。今回は、そんなXR250の魅力や、実際に購入した人の口コミを踏まえながら、売却する場合のチェックポイントを紹介していきます。
ホンダXR250は、モトクロスファンから人気を集めています。
その魅力は、扱いやすい4サイクルで、ビギナーからベテランまで躊躇なく、アクセルを開けて楽しめる点でしょう。また、2000年以降の仮面ライダーで、ライダー達が搭乗しているバイクのベース車はほとんどこのXR250を使用している点も魅力の1つですね。
空冷4stにも関わらず装着された大型シュラウドと後方に跳ね上がるリアフェンダーが大きな特徴といえるだろう。デザイン上は、CR250, CRF250を強く意識したレプリカではあるのだが、基本設計的には、ここしばらくスペックはかわっていないイメージはある。
でも、レーサー風スタイリング、それだけで格好いいのだ。
XR250は、国産オフロードバイクの中でも人気の高い定番のモデル。森林の中や砂漠を駆け抜けるために生まれたエンデュローレーサー、XR250Rをベースにしたこのマシンは、乗りやすさと耐久性の高さに定評があります。特に長年にわたって熟成された空冷SOHC単気筒エンジンは、粘り強い走りと高い耐久性を兼ね備えており、「タフで壊れにくい」というXR250の評価の元になっています。
足付き性の不利を承知でXR250を選んだのは、先に述べた通り、レーサーレプリカとしてのスタイリングの魅力も大きかったのは事実だが、市販パーツの豊富さという点も魅力である。現在は完全な"ど"ノーマル。キャリアさえつけていない。今後は、どこをどういう順番でいじるか、お小遣いとの相談もあるものの、その辺も期待が大きいマシンである。
2003年式の赤いXR250に魅せられて、1年落ちで購入
最初は街乗りのみでヘッドライト、ハンドガード、テールライト、マフラーや外装を変えるのが精一杯でしたが、徐々にタイヤやチェーン交換したり、キャブやフロントフォークのオーバーホール、ホイルベアリングの交換ができるようになり、自分でイジる楽しさを教えてもらってます
オフロードに目覚めて林道探索が楽しい。
軽いので取り回しが楽、頑丈なエンジン、燃費も
まあまあ。
タイヤさえ変えればそこそこの道は行けるんじゃないかな。
車検もなく、林道から街乗り、通勤最適です。
中古も結構安くて玉数もあります。
売却時に必要な書類を用意しておきます。
前もって用意しておくことでスムーズに取引ができます。
説明書、整備記録簿、保証書なども用意しておきましょう。
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