20～29坪 994,793円 34,303～49,740円
30～39坪 1,061,247円 27,211～35,375円
40～49坪 1,195,375円 24,395～29,884円
50～59坪 1,427,172円 24,189～28,543円
60～69坪 1,716,563円 24,878～28,609円

ここでは、あえて工程表と言わないのは、雨の都合などや下地による塗膜の乾燥時間により大幅に変わる事があるかです。

逆に『きっちり工程どおりに工事をしてほしいので工程表を出してください！』と強くいうと「工程通り終わらせなくては！」と業者が勝手にプレッシャ－を感じ手抜きする場合があるからです。

その他の外壁材もほとんどが同様の年数で最初の防水性が切れてしまうため、目安として

「築10年で1回目の塗装」

とよく言われています。

訪問販売の悪徳業者に特に多いのが「お宅の外壁は今すぐ工事が必要です！」と不安にさせて、その場で契約させるというもの。不安を煽るような言葉を言われると、人は冷静な判断をしにくくなります。

見積書や契約書は優良業者を見分ける重要なポイントになります。

足場、高圧洗浄、下地調整、塗りの回数など見積内容が細かく分かれているかを確認して下さい。見積書に一式や雑費がある場合、具体的に何にかかる費用なのかを確認しましょう。

保証（アフターフォロー）が付く場合は契約書に保証内容や保証期間が書かれているかをチェックしましょう。口約束で保証があると言われても信用してはいけません。

「この塗料は10年は大丈夫です」と安易に言ってしまうのは知識の薄い塗装業者か、いいかげんな塗装業者だと思って間違いありません。

電車の線路沿いの家はレールの鉄粉が飛んできますから、外壁の汚れも早く、金属部分は錆の影響が出やすいですよね。

そのような場所と静かな住宅街とでは、外壁や屋根の傷みの進行が同じはずがありません。

良い塗料だからと言って、塗装の寿命が全て同じではありません。

しっかりと抑えておきたいところが、保証・アフターケアについてです。外壁塗装ではどんなに仕上がりがよかったとしても、2〜3年後に剥がれが出てくるということがあります。優良な塗装業者はある程度の追加費用がかかることはありますが、しっかりとサポートしてくれます。

見積書が適切か
少なくなりましたが「一式」とすべての工事をまとめて提示する業者もあります。それは論外。
最低、どんな塗料を何回塗るのか（下塗り１回上塗り２回の計３回は最低必要です）、
どこを塗ってもらえるのかは記載していないとおかしいです。
塗る量も非常に大切になりますので、メーカーのカタログなどに記載してある塗布量を参考にしながら
判断するとよいですが、計算が必要になり慣れていないと面倒かもしれません。

プロタイムズ総研は10,000件以上の施工実績があります。
外壁塗装・屋根塗装の前に必ず現地調査をして屋根外壁の塗装面積を算出し明記しています。
「金額が明朗でわかりやすい」とお客様にご納得いただいております。

スタッフには1級建築士、1級塗装技能士、外装劣化診断士、一般耐震技術認定者などさまざまな有資格者が在籍しており、なかでも一級塗装技能士に関しては会社内でその資格取得を奨励しているということもあってか、資格取得者数が48名と全国でも最大数となっており、こういった点からも安心して見積もりをお願いすることができるといえるでしょう。

天井や壁(クロス)、内装をGAINA塗料、OPTIMUS INTERIOR PAINT（オプティマス インテリア ペイント）を使用した施工工事です。
GAINA塗料は、遮熱、断熱塗料の国内シェア１位の実績があり、住宅・塗装業界で最も注目されている材料と言っても過言ではありません。