家を建てる決断をすると、「まずは情報収集」と資料請求や住宅展示場めぐりからスタートしがち。でも、やみくもに情報を集めても、予算に合わなければ結局はムダに時間を費やすだけだ。最初にすべきなのは、わが家の予算をしっかり把握すること。
加古川市で納得できる注文住宅を建てるには
兵庫県の特例市に指定されている加古川市にはかなり多くの工務店やハウスメーカーが存在しており、注文住宅を建てようとするとその数に驚いてしまいます。
今回はメーカーの選び方、そして具体的な加古川市を担当しているメーカーも紹介します。
予算が把握できたら、どんな家に住みたいのか、家族で話し合って建てたい家のイメージを固めよう。まず、こんな暮らしがしたい!という理想の生活シーンをイメージしてみる。
住みたいエリアや建物のイメージやおおよその予算が決まったら、具体的に土地探しをはじめます。住みたい地域の不動産会社に相談して、イメージしている予算や広さ、具体的なエリアなどの希望を伝えて探してもらうのが一般的です。
専属の設計士が、マンツーマンで打ち合わせをしてデザインを仕上げてくれる。
設計事務所としての強みを活かして、デザインはもちろん、動線や収納などの機能性にもこだわってくれる。
10年間の無料点検を実施。20年の長期保証あり。
設計・施工の際担当した設計士が、すぐに駆けつけて対応してくれる。
すべて自由設計が可能。
経験豊富な設計士が最適なプランを作成。
10年保証。
引き渡し後も定期訪問を行い、住まいのカルテを発行。
耐震・耐久性において等級3を取得。
耐震設計のノウハウをもった専門部署がある。
パルスタイルの商号の由来である「Perpetual(パ-ペチュアル)」とは「永遠の」と訳すことができます。
例えば1年中繰り返し花を咲かせる四季咲きの薔薇を「パーペチュアル」と呼び、永遠に時を刻み続ける自動巻き時計の機能をロレックスでは「パーペチュアル機構」と言います。
地域地域の提携工務店に依存してしまうからでしょうか。
メインで入っていた大工さん方が、どうにもガラが悪い感じな上に、あいさつもないんですよね。
うちの場合、古い家を残したまま、敷地内の隣に建築したんです。
ですから、施工中もずっと様子がうかがえる。
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