直線を活かした大屋根に、お月さまを思わせる印象的な丸窓。
白の塗り壁と、ダークブラウンの縦格子、サイドアクセントの石タイルで和と洋を融合させた印象的な外観が魅力です。
空間を無駄なく利用した夢いっぱいの“和モダン”2階建て4層住宅です。
香取エリアで失敗のない注文住宅を建てるには?
香取エリアで注文住宅を建てる際、どの会社に依頼するのがいいのでしょうか。
嬉しいことに評判の良い注文住宅会社は多くあります。
今回は香取エリアで失敗のない家を建てるためのことをまとめてみました。
5代120年続く大工の会社
地域の皆様にご支援いただき、120年以上この地で仕事を続けてこられました。
これからも「じゅうべえに頼んでよかった」とお客様に言っていただけるよう、大工・職人の技術力と、アドバイザーやサポートスタッフの思いやりのある対応で、全力で頑張って参ります。
住まい手と顔の見える地元の家づくり
明治34年から成田地域に根ざした企業活動を続けて、おかげ様で116年を迎えることが出来ました。木造住宅からビル建設まで幅広く承っております。
注文住宅は、業者によって自由選択の幅が大きく異なります。自由度を判断するポイントとしては、キッチン・洗面などの設備について対応するメーカー数や標準装備以外のオプション数です。例えば、キッチンを選び間違えて収納スペースが使いづらい。洗面台が低かった。など、後からリフォームする羽目になってしまうケースも。
省エネというと太陽光発電設備を想像するかもしれませんが、意外と見落としがちなのがLED照明。白熱電球の消費電力の10分の1程度になり、高い省エネ効果が得られます。
地震国の日本において、地震に強い住宅は日々の生活の安全・安心につながります。千葉県(香取)、茨城県(稲敷、神栖)近辺では東日本大震災で液状化が発生し被害を受けた地域でもあるため、住宅の耐震性を重視した方がよいでしょう。
LDK合わせて20畳程度ですが、そこに4つの収納が設置されていて、そのうちの1つはゲスト用に利用しています。どんなにたくさんの人を招いても、この収納のおかげでリビングは散らからない!
普段あまり使用しない物やストック物は、全て床下に収納!一般的な「床下収納」はもっと小さな物だと思いますが、我が家の床下収納はその5倍近くあると思います。なんでも床にしまえてかなり重宝。
普段は私や子供の洋服を収納していますが、大人数のゲストを招く際は、自分たちの物は一旦寝室に下げ、ゲストクロークに。そのため、来客のコートや荷物がかさばらず、部屋全体がいつでもスッキリ♪
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