イベントなどの運営に欠かせないイベント管理システムをチェックしよう!

現代は何でもコンピューター管理されていますからスケジュール表など持ち歩く必要もありません。その代わりとなるイベント管理システムを上手に活用してイベントなど大きな会合の運営に役立ててみてはいかがでしょう。

FC2USER242104NKF さん

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いま話題のイベント管理システムとは?

■どんなシステムなの?イベント管理システム

イベントを開催する際に主催者を悩ませるのが煩雑な準備、必ずと言っていいほど起こる当日のトラブルの処理、そして手間のかかる事後報告。それらをすべて一元化してイベント運営を総合的に便利にできるのがイベント管理システムです。

大学のセミナーや学会など大きなイベントを開催するときには出席者の管理から、会議で使う資料など一括して管理できるとスムーズに事が進みます。

■どんな処理ができるのか!イベント管理システム

もちろんすべてのシステムが一気通貫でイベント管理をできるわけではなく、ある一部の機能により特化したシステムもあります。

手間暇かかるイベント当日の出来事を一手に引き受けてくれるのがイベント管理システムです。

■イベント管理システムで出来ること!

事前準備段階では集客状況や来場者管理、当日運営では来場受付、事後報告部分では来場者データの作成や実績報告書の作成などができます。

例えばある企業がイベントを開催することになれば、顧客の中で誰がイベントの内容に興味があるか情報を取り出し、招待状を送り管理し、トータル管理をすることもできるのです。

IT勉強会などのセミナーに特化している管理システム「コンパス」

イベント管理システムと言ってもその使い道は様々です。
その中でもエンジニアを中心としたIT勉強会で活躍している「コンパス」をチェックしておくべきでしょう。

■イベント管理システム「コンパス」はSNSを通じて発信できる!

コンパスはTwitter・Facebook・GitHubと連動しておりイベントの作成と同時に、SNS上での告知ができるため、イベント主催者側が告知にかける労力を軽減することが可能です。イベント参加者はTwitter・Facebook上の友人や知人が開催・参加しているイベントの情報を確認することができます。

さすがエンジニア向けのイベント管理システムなので、セミナーなどの情報を作成すると一括送信で情報を告知することが得意です。
これならイベント告知がスムーズにはかどります。

■イベント参加者も一目でわかる出欠管理

コンパスでは、参加したユーザーの確認をひと目でチェックすることができます。管理画面の右側に参加者・補欠者が一覧で掲載されるのです。参加者の出欠のとりかたもカンタンで、参加者リストにある「出席」ボタンにチェックをつけるだけ。

イベント参加者に管理は意外と大変です。
しかし、このイベント管理システム「コンパス」があれば自動で番号も付くので受付表などもスムーズに発券することは可能なのです。

■イベント管理システム「コンパス」は無料!

まずは無料の会員登録をおこないます。ユーザー名・メールアドレス・パスワードを登録しましょう。個人・団体どちらでも登録できます。Twitter・Facebook・GitHubの認証による会員登録も可能です。会員登録後は、コンパスにログインしてイベントの作成を行ないましょう。

無料で使用できるイベント管理システム「コンパス」は通常のメールアドレスの登録以外にもSNSのアカウント情報でログインできることからすぐにアクションを起こせるシステムです。

イベント管理システムは種類も豊富

様々なビジネスに役立つイベントシステムは、セキュリティも万全です。
安心して利用できることでしょう。

■最新デバイスで管理抜群

次から次へと開発されていくイベント管理システムは最新のデバイスにも対応していると話題です。

管理システムだからこそ、SNSとの連携は欠かすことができないはずです。

スムーズな来場者管理をするためにはバーコードリーダーを取り入れたり、iPadだって活躍してくれます。

■アフターフォーローだってお手のもの!イベント管理システムの今!

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