ユニリーバ販促ラウンダー直行直帰で時間管理がしやすく、有給休暇も取りやすいので、子供の行事などは全て都合がつけられた繁忙期は忙しいが、メリハリつければ子を持つ主婦にはちょうど良い仕事テスター、サンプルなどたびたび配れるほど貰える

ラウンダーとは、自社と取引のあるスーパーやデパートなどの販売店を回って、各店舗での自社製品の展示状況や他社製品との違いを調べて報告したり、もっと売ってもらうための企画を実践したりする仕事です。実際の販売店を回って、販売店の担当者に、自社の商品を売ってもらえるようアピールしたり、売り場の陳列方法を提案、サポートしたりするのです。

ラウンダーとは、メーカーの営業担当者に代わって店舗を訪問し、本部決定事項である店頭プロモーション全般を具現化するスタッフです。ラウンダーは、本部で決定した内容やメーカーの戦略をもとに、担当する店舗で店舗担当者とコミュニケーションを図りながら、売り場づくりを行います。

1991年大学を卒業し、旧三和銀行、セブン-イレブン・ジャパンとずっと平凡なサラリーマン。2004年35歳で突然全くゼロから起業。なかなか黒字にならず色々とありましたが、何とか2012年44歳で東証マザーズに上場しました。

売上高が16億400万円、営業利益が1億5,200万円、経常利益が1億4,700万円、純利益が1億1,300万円という数字になっております。

実は、創業当時から、「社会性ある事業の創造」という言葉を経営理念に掲げていました。しかし、意味や内容は詳しく確立できていませんでした。
明確に定めたのは、盛和塾への入塾がきっかけです。
会社の「存在意義」や「目標」を改めて考えるきっかけを与えていただいたので、経営理念を策定し直しました。

創業2000年の若い企業ですが、北海道から沖縄までレギュラーラウンダーが1,376人、スポットラウンダーが2万人と豊富に在籍し、年間1,022店舗を巡回するラウンダー会社になります。対象業界は消費財全般です。

広告でも販促でも、当然のように重要なことは「購買」につなげることです。
私たちは購買現場である店頭での経験を通じて、点ではなく、線＝購買動線を設計したご提案で、購買につながるプロモーションをご提供致します。特に、購買可能性の高い「ショッパー」を捉えるための「店の中」を活用したプロモーションを強みとしており、クライアント企業の売上に貢献致します。

量販店と医療施設などを巡回するラウンダーを提供しています。店頭メンテナンスや売場づくり、情報収集、商品サンプルの提供などを通して商品の売上拡大に貢献します。

株式会社フィールドマーケティングシステムズ(本社：東京都中央区、代表取締役：木戸 地和男、以下 FMS)は、パラトループス株式会社(本社：東京都渋谷区、代表取締役：下山 統久、以下 パラトループス)と、医療従事者への新たなアプローチ手法となる医療施設巡回サービス「CSR(※1)」の共同推進における業務提携を2018年4月1日に締結いたしました。

販売促進のパイオニア的な企業。MARKETING&SALES SUPPORTの言葉から作った社名通り、戦略企画や実施計画のプランニング、マーケティングの延長で、営業戦略、販売促進、売り場実現を一括で担当する総合アウトソーサー。

業歴