HOPでは、お施主様の皆様が快適にお住まいいただく為、お客様サポートセンターを設置し、定期点検、随時点検を行っています。

日本が誇れる、本物の高級注文住宅とは何か―。おそらく、施主の想いや建築士の情熱、日本の伝統美が表現された住宅こそ本物である、と私たちは考えます。

そして住宅にこだわることは、その後の人生を上質なものにすること。

自然素材をふんだんに使用した、木造建築を得意とするハウジングオペレーションアーキテクツ（HOP）。

本社は北海道にあり、建材をすべて自社工場で生産しているため、オリジナリティ溢れる居住空間を容易に実現可能です。道産のナラや無垢材が柱・フローリングに配され、暖かみと高級感を同時に味わえる高級住宅が実現しますよ。

HOPでは、確保した国産材を品質確かな木材として活用するために、製材工程においても自社システムを駆使したこだわりを貫いています。
例えば、伐採から枝払い、皮はぎ、設定された長さでのカットといった工程は、コンピュータシステム搭載の最新鋭林業機械を活用。

HOPは、日本で伝統的に受け継がれる建築技術を活かした、優美な木造建築を得意としているデザイン住宅メーカーです。宮大工のもとで修業を積んだ大工が施工を担当しているとのことで、どこか品格のある、美しい空間デザインに定評があります。家具・建具にいたるまで自社で製造しており、一貫したコンセプトに基づく、統一感のある空間デザインは、一見の価値アリと言えます。

イチ押しポイント
ハウジングオペレーションアーキテクツ（HOP）は、1997年に独自の住宅供給システム（HOP）を確立。住宅のあり方を工法から、性能、デザイン、流通まで全面的に見直しました。設計と施工を一体化させ、お施主様の高い美意識に応える建築を全国で展開しています。全棟気密試験、化学物質測定を行っております。

朝日に輝く雲、降り注ぐ陽光と青空、夜は闇に煌めく月と星を、快適な環境で楽しめる吹き抜けのリビング。高さ6mの大空間のガラス窓は、ネイチャー映画さながらに、24時間365日、同じものがひとつもない空を映し出してくれる。この空間のスケールをよりいっそう大きく感じさせるのは、モダンな大型ペンダント照明であり、存在感のあるタイル貼りの大壁面、そして窓側から2階へと奥へ伸びる階段だ。

基礎下の砕石敷き均しと転圧が完了し、その上に防湿フィルムを敷き込みました。
防湿フィルムは建物床下に湿気が侵入するのを防止する為に敷き込んでいます。

城南五山は知る人ぞ知る都内の高級住宅街ですが、通称なので、実はエリア以外の人にはわかりにくいかもしれません。

エリア内にはコロンビア・タイ・インドネシア・ミャンマーなどの大使館があり、閑静で緑の多い街並みは、外国人にも住みやすいのではないでしょうか。

一戸建てが多いですが、マンションでも低層のものが多く、ゆったりとした印象を受けるエリアです。

お願いをしたときは、まだ住まいに対する漠然とした想いしかなく、それを汲み取っていただきながら設計を進めてもらいました。
3Dバースが出来上がった段階で、思い切って外壁の色のイメージを変えたいと話したところ、快諾して対応して下さいました。出来上がった外壁の色を見た瞬間、家内は全幅の信頼を置き、完成まで一度も現場に訪れることはありませんでした。

すべてに質の良さが感じられます。実際に住んでみるともっとそれを実感します。家がどこよりもリラックス出来る場所ですし、外出しても早く家に帰りたくなります。

過去に建てた家を数件見せてもらいました。
完成現場見学会の時に見た家は、どの家も宮の森にあり、
お金持ちの人が依頼者ということもあり、（たぶん）
どれもデラックスでした。

「モデルハウスに入った瞬間、感じた空間です。
国道沿いにあるにもかかわらず、モデルハウスの中はとても静かで心地よかった。
仕事で忙しい中、伸び伸びと子育てができて、家族との大切な時間を過ごすことができる空間を望んでいた私たちにピッタリでした」

無垢材のぬくもりが感じられるあたたかい雰囲気。照明にも工夫が凝らされ、本当にリラックスできます。設計担当の方の対応も、とても丁寧で、こちらの要望に応えるだけでなく、すばらしいアイディアを提案してくれました。インテリア等の相談にも応じてくれ、アフターケアも万全です。