★女性が気をつけるべきポイント ベスト5
1.婚約指輪との重ねづけ
2.サイズ
3.似合う幅とフォルムがある
4.金属アレルギー
5.ダイヤモンド
結婚指輪選びで迷っている方におすすめしたいブランドはここ!
結婚したことを証明する証でもある、結婚指輪。指輪を見るたびに、あぁ結婚したんだなって決意を新たにすることができます。そんな結婚指輪だからこそ、ブランドにはこだわりたいものです。どの結婚指輪にするか迷っている方に、おすすめなブランドを紹介します。
★男性が気をつけるべきポイント ベスト5
1.女性任せはダメ!
2.素材の強度
3.サイズ
4.内角
5.意見が合わない場合
女性側が、一番に考えなくてはいけないのは、婚約指輪と重ねて付けられるかどうかです。
せっかくいただいた婚約指輪のデザインが、重ね付けに合わなくて、眠ったままではもったいないです。
どうせなら、婚約指輪との相性を考えて、たまには重ねてもおかしくないデザインのものを選びたいですよね。
男性側に、ありがちなのは、女性に何もかもおまかせしてしまい、あとになってから二人の関係にヒビが入ることです。
選ぶ段階から二人で考えたかったのに、何もしてくれなかったと不満になってしまうからです。
男性も、なんでもいいからとおまかせして、女性任せにするのではなく、二人で付けていくものなのですから、共同作業として考えていきたいましょうね。
結婚指輪は毎日つけ、買い替えることもほとんどないもの。 だからこそ、デザイン選びは慎重に行う必要があります。
シンプルなものでも、デザイン性の高いものでも、「自分がずっとつけていられるかどうか」を重視して選びましょう。
デザインは文句なしだけど、いざ購入して毎日つけていると重さや引っかかりが気になってしまうことがあります。
重いと装着感が気になりますし、引っかかりのあるデザインだと服を着替える時や家事をする時に邪魔になります。一時的には問題なくても、一生付け続けることを前提に選びましょう。
結婚指輪は全国的に、10~20万円未満の価格帯が圧倒的に多い傾向です。現在販売されている結婚指輪は10万円台のものも多く、デザインバリエーションも豊富。
婚約の証しとして男性から女性へ贈るのが婚約指輪(エンゲージリング) 。結婚の際に指輪を贈る習慣は古代ローマ時代にさかのぼるといわれるが、日本でこの習慣が定着したのは戦後のこと。
結婚の記念にふたりで用意するのが結婚指輪(マリッジリング) 。婚約指輪は女性だけが身に着けるが、結婚指輪は男女それぞれが身に着ける。
記念日の贈り物として人気のシルバージュエリー、ダイヤモンドのクオリティやプラチナの純度にこだわったブライダルリングが代表的なアイテム。
プラチナを宝飾品に初めて用いたことでも知られ、伝統のクラフトマンシップに支えられた革新性と芸術性の高さは、いつの世も多くのセレブリティを魅了し続けています。
今やブライダルリングの定番ともなった「セットリング」。婚約指輪と結婚指輪の重ね着けを前提にしてデザインされた2つの指輪のことですが、この「セットリング」を開発したのは銀座ダイヤモンドシライシ。1999年に発表されました。
結婚指輪でも永遠の輝きを堪能!
ダイヤモンドを多用した端正で気品あるデザインを豊富に取り揃えるエクセルコ。永遠を象徴する特別な輝きを結婚指輪にも求めるなら、一目惚れ間違いなしの逸品が揃います。
4℃が一番着け心地がよく、指になじんでしっくりきたので、決めました。他のブランドでも可愛いデザインはあったのですが、小指へのひっかかりが気になったりして断念。普段指輪を付けないので、どうしても指輪をすると1日中指輪が気になってしまう方なんですが、4℃のは着けているのを忘れてしまうほどです。
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