La boite (ラ・ボワット)とは、フランス語で「木箱」という意味です。
断熱・耐震性能に優れた おしゃれな「木箱」のような家に、快適＆省エネで安心して暮らせる、あなただけのこだわりを詰められる湘南の注文住宅の家づくりを提案します。

「la boite（ラ・ボワット）」が提唱する住宅は、家の外側部分に断熱材を敷き詰める外断熱工法を採用しています。

この工法は何が優れているのかというと、気温や季節など外の気候に左右されず、室内の温度を一定に保てるという利点があります。

いわゆる、夏は涼しく、冬は暖かい生活を手に入れることができるのです。

社員さんの人柄にひかれてla boiteでの家づくりを決めました。打ち合わせに行くのが楽しみで、着工後に家が段々でき上がっていくのを見るのも楽しかったです。

「高気密」＋「外断熱」＋「全館空調」が年間を通じて極めて快適です。間取りだけでなく照明やキッチン、浴槽など多くの部分の計画に関わることができたので“家を造った”感覚が持てたことが印象に残っています。

山下建設がこだわる伝統的な「木材軸組工法」は在来工法ともよばれており、日本で古くから発達してきた伝統の工法です。この工法は、デザインや形状の自由度が高いので変形地など難しい敷地での対応や、窓・壁の位置まで施主の思いどおりの家を作ることが可能、しかも家づくりを行うのはベテランの大工さんたちなので安心できそうです。

山下建設は、神奈川・湘南エリアを中心に、約70年間、「まじめにコツコツ」と家づくりに取り組んできました。豊かな感性と、イメージをカタチにする技術力で、注文住宅ならではのこだわりの一邸を実現いたします。目指すのはお客さまの心に届く「おもいっきりMY STYLEの家」。

建て替えで山下建設さんにお世話になりました。前の家は大手のハウスメーカーさんで建てた家だったのですが、きめ細かい配慮なんかが山下建設さんのほうがいいですね。さすがベテランの大工さんという感じで安心してなんでもおまかせできました。

私たち家族と同時期に、友人が別の業者さんにお願いして家を建てたのですが、正直にいって外観のデザインや室内の居心地、質感などは山下建設さんのほうがすごいです（友人には内緒ですが）

“安心と快適”が提供される場面は『精神的』・『住環境』です。しかしながらその前提として大事なのは日々の生活における『経済的安定』です。

入念に作りこまれる弊社の『資金計画』はあなたの生涯に渡る『経済的安定』をもたらし、豊かな生活の創造に寄与します。

全棟、構造については許容応力度計算に基づく性能等級Ⅲのクリアーを目指します。
躯体は耐久性を考慮し、歴史的に長い実績のあるヒノキ材を採用しています。

石原工務店さんの営業スタイルはしつこくなく、アットホームな雰囲気。施主の立場に寄り添って、丁寧に説明してくれて、次も話を聞きたいと感じられました。

プランニングが先行し、図面通りに作ると予算オーバーだったのですが、工務店さんが我々の要望をくみ取ってくれ、満足できる仕様で予算内に納めてくれました。

創業から92年。大正13年に創業したイソダは、長きにわたり、技術と経験を積み重ね、施主の様々な要望に応え続けてきた。地元・湘南を中心に1000棟以上の実績を持つ同社の家づくりは、92年間研究を重ねてきた住宅性能の高さと無垢材やガラスなど様々な素材の特徴を活かした、空間デザインを得意としている。

デザイン面では、床材にヒノキを用いる空間の場合、ヒノキが持っている趣きを活かすため、壁や照明など周囲の色に工夫をして、「ナチュラルで心地よい雰囲気」を演出する。その仕上がりは、多くのOB施主から「イメージ以上でした」との声があるほど質感が高く、同社が持つ熟練の技だと言えるだろう。

インテリアの仕事をしている娘のアイデアも盛り込んだので、みんなでひとつのものをつくっているという充実感がある家づくりでした。ふたりの娘はすでに独立していますが、今も密に連絡を取り合っています。家づくりを通して、家族の絆がまた、深まりました。