明石駅のすぐ北に位置する明石公園は、明石城跡を中心につくられた公園で、園内には野球場などのスポーツ施設もあり、多くの人々が訪れる賑わいの場となっています。また、桜の名所としても知られ、春には約1,200本のソメイヨシノが咲き誇ります。城跡は国の史跡に、東西にある二つの櫓は国の重要文化財に指定されています。
明石市で注文住宅を建てよう!
日本の「時間」の標準といえば明石市ですが、そんな明石市で注文住宅をと考えている人も多いのではないでしょうか。そこで明石市がどのような街なのかや、注文住宅についていろいろとチェックしてみました。
瀬戸内海に面した、明石市があります。
全国的にも有名な、明石鯛やタコなど獲れたての鮮魚が水揚げされています。
また、明石海峡を横断して架けられ世界最長と言われている「明石海峡大橋」のつり橋があります。
またの名称を「パープルブリッジ」と呼ばれているこのつり橋は、季節や日時によって様々なバリエーションのライトアップを楽しめます。
兵庫県内で唯一、人口増加中の明石市
子育て支援策充実、神戸、大阪、姫路へのアクセスしやすい立地
もう一つの魅力が、自然豊かな住環境かなと思います
もうすぐ夏休みですが、子供も大好きな海
明石市では、まだまだ観光地化されていない
自然な海が身近に感じられます
注文住宅とは、建築会社やハウスメーカーに設計を依頼し、施工会社に建築してもらう住宅です。ゼロから仕様を作り上げていくので、間取りや工法、設備、外装から内装、電気の配線に至るまで、自由にアレンジできます。
注文住宅のメリットとしてまず挙げられるのは、住まいの間取りやデザインをあなたの希望通りに実現しやすい点でしょう。建売住宅でも自分の希望や好みに近い物件を探せば見つけることができるかもしれませんが、細かな部分までこだわりたい方には注文住宅がおすすめです。
注文住宅にも分譲住宅にも「住宅性能表示制度」というシステムがあります。第三者の評価機関(自社評価の場合もあります)が検査するため安心です。 また、注文住宅や完成前の建売住宅なら工事中の現場へと足を運んで、現場管理者にいろいろ質問することができるので、さらに安心と言えるでしょう。
施工主にある程度の知識や根性、時間がなければ
注文住宅を建てる意味が極めて薄くなる、という事。
例えば、あまり家にこだわりがなく、担当の人が出してくる図面に
「これでいいです」と答えてしまえる人ならば、
注文住宅にする必要はありません。
工法のよさだけで選ぶなら、他のメーカーだってあるからです。
注文住宅を建てようと思うなら、「面倒くさい」は禁句です。
ウェブサイトや書籍などを使って、注文住宅の基本的な知識を吸収することから始めましょう。
ひと通り知識を得られたら、次は住宅展示場やモデルルームを訪ねて、実際に家を見て回りましょう。完成した家を見ることで、自分の理想とする家がイメージでき、求めるべき家の実像がだんだんと見えてきます。
注文住宅を建てる場合に注意すべき点の1点目は、住宅会社の選び方です。
長い期間付き合うことになりますので慎重に選ぶ必要があります。選び方のポイントは、複数の会社を比較することです。1社だけに絞ってしまうと良い点や悪い点が見えなくなってしまいます。また、住宅会社のノウハウの高さなどを判断するポイントとしてスタッフの対応を注意して見ることも有効です。どんな家にしたいかといった要望をただ聞くだけのスタッフではなく、的確なアドバイスができるスタッフを擁する会社は、しっかりしたノウハウを持っていると言えるでしょう。
明石住建は、材料の木材にこだわった住人にやさしい家づくりがコンセプト。安心・安全・子育てに最適な在来工法の木造住宅ブランドの「IKU-REAR(イクリア)」も注目を集めている会社です。
IKU-REARのREARには「育てる」「育む」という意味があります。
家の価値は耐震や断熱はもちろんですが、イクリアが考える家とは「家族が住む所」ではなく「家族関係を育む場所」という考えの元、お客様にぴったりの家を想像し続けていきます。
引き渡し後、10年間は建物に対しての保証期間となり、定期点検を行いながら住まいの快適さを保ちます。さらに、シロアリ損害についても10年保証、地盤と防水に関しては、20年の保証がついているので安心です。
- 1
- 2