JR東海道新幹線の全列車が停車するターミナル駅であり、その高い利便性が重視された。「東京や大阪はもちろん、海外へ行くのにも中部国際空港セントレアへのアクセスが便利なため」（男性46歳/ファミリー）などの声が挙がった。

名古屋の魅力については、「地理的に日本各地への移動が便利」が63.1％で最も多かった。東京と大阪のあいだで、近年は中部国際空港（名古屋からは約40分）からの空の便もあり、利便性は高まっている。

次いで、「水道水がおいしい」が47.9％、トヨタ自動車に代表される「ものづくりの拠点としての技術水準の高さ」が46.3％。「道路が広くて整備されている」（44.5％）、織田・豊臣・徳川の「三英傑ゆかりの地で歴史がある」（40.9％）などだった。

名古屋市のまちは、実はどこでも徒歩でほとんど生活が完結できるようなまちです（ただし栄付近の中心部をのぞく）。だいたい何処に住んでもだいたい同じような生活が出来るでしょう。

注文住宅の場合は工事中に施主さんが来る事もありますし、大工さんと施主さんが話す機会もあります。

このお互いの顔が見えるというのが結構重要で、顔見知りの人の家を手を抜くという事は性格がねじ曲がっていない限り普通はしません。反対に仲良くなって棚板や踏み台などをサービスしてもらったという話も良く耳にします。

注文住宅とは、「住宅のオーダーメイド」だと思ってもらえればわかりやすいと思います。既に建っている住宅を購入するのではなく、土地を購入して建築を担当する工務店の社長やスタッフとしっかり話し合って、どのような建物を作るか決めていく方式で進めます。

注文住宅とは、新築住宅のうち、建物の仕様から間取り、外観、内装といった建物の在り方を、建築依頼者が計画する建築方法のことです。

愛知県の家づくりされる住宅は、居住室数：約6部屋、延床面積：約128㎡なので、比べると名古屋市の家づくりは少し狭めですね。

土地の購入と、家の購入を同時に並行して進めていたので、金銭的な面での不安がありました
土地は初めから価格が決まっていますが、注文住宅は自分たちのオーダーによって価格も変動するので、どうなるのだろう…と思っていました。

名古屋市内でありながら緑が多く自然環境に恵まれたところです。仕事が休みになると自転車で外出し、自分の目と足で気になるエリアを見て回りました。あるときインターネットで売りに出ている土地を見つけ、自転車で行ってみたら、そこはまるで別世界。池が広がり、緑がいっぱいで、起伏があるから町並みの家一つひとつに表情があります。

国産ヒノキをふんだんに使用しながらも1000万円台というリーズナブルな価格帯で家を建てられるのがサイエンスホーム。
メンテナンスのしやすい真壁造り×国産ヒノキ。木の家に住みたい人におすすめの工務店です。

お世話になってよかったと思っています。丁寧で誠実です。真壁作りで30万は無理ですが外構を除いてコミコミで50万円代/坪　といったところでしょうか？和風で木を活かした注文建築の会社を3社当たりましたが、最もコスパが良かったです。

敷地を読む・空間の力・窓を生かす・家事を楽しむ・居心地のいい場所づくり・雑木林に住む、という6つの点を要とした家づくりを目指すコスモホームは、個性的でオシャレなデザインの家が多いのが特徴。