家具一式を買い替えたら、どのくらい費用がかかると思われますか?

たいていのご夫婦が「100万円か、150万円くらい?」っておっしゃいます。

照明や買い換え前提でない家具は長年使うので、ちょっといいものが欲しくなるかと。そうなるとあっという間に100万いきます。

家電、冷蔵庫、洗濯機、オーブン、電子レンジに40万。
ダイニングセットとソファーで30万。
大きい出費以外に10万はかかっていると思います。

アウトレットコーナーはかなり安いですよ。
品揃えや割引商品など、主催の企業によって違うと思いますので、観光がてらいくつか回ってみるといいと思いますよ。

展示品限りの1点モノ中心ですが、「ショールーム展示品」だけではなく、「試作品」も結構ありました。

52万円が半額の26万円になります。

展示即売会には様々なメーカーが参加しているので、オンラインショップや店舗以上の品数・ブランド数が取り揃っています。時には、海外輸入家具やアンティーク家具と出会えることも！

欲しい品番の家具が、欲しい時に店頭で見つかるというものではなく、店頭で売り切れればおしまい。「現品限り」の目玉商品も珍しくありません。
これがある意味、アウトレット家具探しの楽しさでもあります。

もしかしたら、高品質な掘り出し物に出会えるかもしれません。

かねたやは、総武線新小岩駅通りに昭和29年に第１店舗を創業以来、創業60年となる老舗家具店です。現在はかねたやＲＯＯＭＤＥＣＯとして千葉地区に12店舗　埼玉地区に2店舗　茨城地区に1店舗と千葉県を中心にネットワークを伸ばしているホームファッション、デザイン家具・インテリアの総合館です。

さらに幕張新都心店では、「プレミアムアウトレット」として大きなスペースを割いて、アウトレット商品を展示販売しています。

高額商品か少額商品かにもよりますが、地元かねたやの店頭価格より最初から万単位で安くなっているものもあります。特に、テーブルやソファなどの大きな家具は値下げ幅が大きく、かなりテンションがあがりました。

カリモクでは「品質至上」にこだわり、厳しい品質検査基準を設けております。その厳しい品質検査の基準外品や試作品、流通過程で発生したキズ品・展示下げ品・ショールーム戻り品等を取り揃えました。

初代社長加藤正平が、江戸時代から続く家業であった木材問屋を継ぎ、愛知県刈谷市に木工所を創業したのが1940（昭和15年）のこと。ここからカリモクの歴史がスタートしました。以来70年の時を経て、カリモクは国内木製家具業界のリーディングメーカーとして発展の途を歩んできました。

カリモク家具のアウトレットショップは鶴見、緒川、津島、茨木に所在しています。鶴見アウトレットは横浜市鶴見区に、緒川アウトレットは愛知県知多郡、津島アウトレットは愛知県津島市、茨木アウトレットは大阪府茨木市にあります。

毎回大人気の家具セール！今回もお買い得品を更にパワーアップ ！結婚や新築などに伴う家具やインテリアの購入に最適です。 また、早い者勝ちのアウトレットコーナーでは最大５０％ＯＦＦの商品をはじめ、多数の超特価品もご用意いたします。

ご入場には【WEB版ご招待状】が必要となります。