脱毛サロンでは毛根に脱毛効果のある光を照射してダメージを与えて脱毛をします。
しかし、毛抜きを使ってしまうと肝心の毛根が無いので、脱毛効果が無くなります。さらに、ブラジリアンワックスを使ったムダ毛処理でも毛抜きと同じです。
ワックスを塗って、乾いたら剥がすだけで一瞬にしてムダ毛を処理できますが、毛根から無くなってしまうので、脱毛中の自己処理に使うのはやめましょう。肌へのダメージがとても大きいので脱毛中じゃなくてもおすすめできません！

特に女の子たちはおしゃれのためにムダ毛の自己処理を始めるようになります。特に夏場は肌の露出が増えるため、毎晩ムダ毛の自己処理をしなければ間に合わないほどです。成長期であることも合わせてムダ毛の伸びる速度が早いので、昨晩にムダ毛処理をしても翌日の夕方には毛が生えてきてしまいます。

「医療レーザー脱毛」は、エステの光脱毛よりも出力が高く、少ない施術回数で脱毛が完了するので、短期間かつ低コストで永久脱毛がおこなえます。

例えばVIO脱毛をしたい場合、「完璧につるつるにしたい！」という人と、「薄くなればそれでいい」という人がいるでしょう。
それによっては選択すべき内容が異なるということですね。

・短期間で脱毛が完了する
・1回あたりの脱毛効果が高い
・太くて濃いムダ毛にも効果が高い
・医療機関なのでトラブルの際も安心
・赤みなどの炎症があれば薬を処方してもらえる

1996年 アメリカにて脱毛理論を発表。翌年には日本にレーザー脱毛機が導入されて、医療機関によって施術が開始しました。
1999年 FDA（米食品医薬局）が脱毛用レーザー機器に対して安全性を認めて販売が認可されました。
このように、レーザー脱毛機器の歴史はまだまだ浅く、現段階でもより効果的かつ安全性を求めて、日々進歩しています。

効果がしっかり得られるのはもちろん、絶対的に大きなメリットが「医療機関で行ってもらえる」安心感。

他のクリニックに比べて良心的な料金で、女性の院長だったので決めました。痛みも少なくて良かったです。

みやざき美容クリニックは女性院長と女性スタッフによる、女性のためのクリニックです。
私たちは今まで、全国でも有数の大手美容外科の1院として診療を行ってきましたが、個人運営のクリニックになることで「地域に根差すクリニック」として地域に根差した医療が提供できるように独立をしました。

前身は昭和３６年に設立された　「宮崎外科」です。 平成５年、同地にセッサビルを建設し、ビルの２階に「医療法人宮崎クリニック」を開院しました。
「患者さんの病気が治る近道を考える」のをモットーとして、専門分野ではより深く追及し、専門外では大学病院をはじめ他病院とのリンクにより紹介するシステムをとっております。

私どもは平成4年から赤アザ、茶アザ、青アザ、黒アザなどのアザ治療に取り組み、レーザー技術の発展や美容医療の進歩を目の当たりにするという機会に恵まれました。

さらに、本人の生体材料を少量採取し希望の細胞を増やす再生医療もこの数年で急速に発展してきました。

皮膚科専門ドクターによる美容医療を受けられるのが宮崎市のナカノメディカルエステティックです。
脱毛の際に使用する医療レーザーは、肌色を問わないオールスキンタイプ。女性だけでなく男性お髭の脱毛にも対応しています。
１回ごとにお支払いしていく脱毛料金は、６回目以降で１回あたりの料金が安くなります。