鼻整形の名医はどこにいる?

スッキリ鼻筋の通った鼻は女性の憧れですよね。しかし、キレイな鼻をつくるには、メイクだけでは限界があるでしょう。今回は、鼻に悩みを抱えている人のために、鼻整形について紹介していきます。

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鼻整形をするメリットは

・整形によって理想の鼻の形や鼻筋を手に入れられる

鼻整形によって鼻筋が通るようにしたり、鼻を小さくすることによって、理想の自分の姿に近づけたり、コンプレックスを解消できます。その結果、自分に自信が持てるようになるなど、精神的にもプラスの効果があると言われています。

・全体的にハッキリした顔立ちに

実際に、1週間くらいは腫れ感があったので不安でしたが、馴染んでくると理想通りの鼻筋で、先生の技術にも信頼が持てました。目と目の間に鼻筋の高さが出たことで、目が寄って大きく見えたり、掘りが深くみえるようになり、受けてよかったと思っています!

・広い小鼻もスッキリと小さく

自然な感じで小鼻が縮小され、3ヶ月が経ち、傷跡も違和感も無く自然すぎて、始めから自分の鼻がこうだったのかと思うくらい満足。
こんなに簡単に受けられて、綺麗に出来るとは思ってなかった。

・鼻整形にもさまざまな種類がある

鼻の美容整形は、鼻を形成する主な要素「鼻筋」「鼻尖(鼻先)」「鼻翼(小鼻)」について、好みに応じて組織を削ったり増したりして形を変えていく施術です。

組織を削るという作業は、鼻の骨を削ったり、鼻の皮膚を切除したりする作業になります。主に美容整形「手術」になります。

一方、組織を増やすという作業は、鼻を高くすることを目的としています。
ヒアルロン酸を注入したり、プロテーゼを挿入したり、溶ける糸を挿入したりします。

鼻整形をするときに注意したいこと

・ダウンタイム(腫れる期間)を確認する

様々な手術方法がある鼻整形手術ですが、ダウンタイムがかなり長くなると、働いている方は長期間休めないなど、不都合が生じます。そのため、自分に合った手術方法を選択する場合には、ダウンタイムの知識は欠かせません。
もちろんダウンタイムに個人差はありますし、アフターケアの方法によって、期間は増減します。

・術後は無理せず安静に

ギブスや固定テープをしている間は、会社や学校に行くのはやめておいた方がいいでしょう。マスクなどをして無理して出勤や通学することも物理的には可能ですが、無理をすると内出血が長引き、結果的にダウンタイムが長くなってしまいます。


身体にメスを入れた場合のアフターケアの鉄則として、安静に過ごすのが効果的です。少なくとも、ギブスなど固定しているものが外れるまでは、辛抱して安静にすることが大切です。

鼻整形の名医紹介

■上原 恵理医師

形成外科専門医として、これまで数々の執刀経験を持つ上原医師。

個人のインスタでは『医師として誠実に患者様と向き合うため』として、数多くの症例や美容情報を発信しています。

■福田 慶三医師

福田医師は、多角的なアプローチによる、患者ごとにベストな解決法を示してくれるドクターです。長年、形成外科医としての研鑽を積まれており、その知見を生かしつつ、センスが問われる鼻整形で、国内外から高い評価を得ています。

顔のコンプレックスを取り除くことが美容整形の使命という志のもと、施術に取り組んでいます。

■中北 信昭医師

以前までは大学病院などで小児先天異常や顎変形症などの難易度の高い手術も経験し、それを生かして鼻の整形のみならず、顔面骨格の形成術も得意のようです。

もちろん実績・症例から有名な先生のお一人ですが、セレブの愛用品やコスメなどを紹介する雑誌”VOGUE JAPAN”で「名医が受けたい名医」という特集で、外科医が選んだ手術部門第1位にも選ばれているほどの評価の高い医師です。

■池本 繁弘医師

池本先生は、池本形成外科・美容外科クリニックの院長で、日本形成外科学会専門医や日本頭蓋顎顔面外科学会専門医など、様々な資格を保有されている技術力の高さがうかがえる医師です。

これまで、市立病院から大学病院までの幅広い医療機関の形成外科・美容外科で活躍されていました。

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