テレビは一家に複数台あることも少なくありません。リビング、書斎、寝室などテレビを置く部屋によって設置するテレビの大きさは変わってくるでしょう。DVDプレイヤーやゲームなどの付属機器がある場合は、それらも一緒に収納できるようなタイプを選ぶなど、それぞれのシチュエーションも考慮します。また、コンパクトタイプのものから大型のものまでサイズも豊富のため、価格の差が大きいことも特徴。リビングのメインテレビには高品質のテレビ台、使用頻度の低い部屋にはアウトレットのテレビ台にするなど、ライフスタイルに合わせた選び方がおすすめです。

お部屋に合わせてレイアウトできる伸長可能な上台。左右どちらでも設置可能でスペースを無駄なく使えます。

お部屋の雰囲気や気分によって変えられるリバーシブル扉。

ロータイプと同様、ハイタイプと呼ばれるテレビボードの高さにも定義はありませんが、一般的には高さが50cm以上あるものをハイタイプとして取り扱うショップが多いようです。

なお、ショップによっては高さが50cm～60cmのタイプは、ミドルタイプとしているところもあります。

ロータイプはハイタイプは逆に低めに作られています！
このタイプハイタイプ比べ収納能力は落ちますがテレビがの周りに何もなく部屋を広く見せるとが出来ます♪
テレビ台の中で１番人気なタイプです！

先にテレビだけを購入した人向けで、後から大きなスピーカーやプレーヤー等、どこまで拡張していくかが未定の方にお勧めするタイプです。 置く場所としてもリビングや部屋の中心が多く、家具としての存在感も圧倒的なのでデザインも拘りたいですね。