きものには「染めのきもの」と「織りのきもの」があり、また「格」があります。
着物買取ならどこのお店がおすすめ?
いらなくなった着物は処分に困るものです。そこで着物は買取がオススメですが、買取業者も多々あるだけに、どの買取業者に依頼すべきなのかをチェックしてみました。
1.黒紋付(くろもんつき)
2.留袖(とめそで)
3.振袖(ふりそで)
4.訪問着(ほうもんぎ)
5.付け下げ(つけさげ)
6.色無地(いろむじ)
7.小紋(こもん)
8.紬(つむぎ)
9.浴衣(ゆかた)
着物買取価格が高くなるのは、次のような物があります。
有名作家や国宝級職人の作品
有名デパートや有名呉服店の着物
各地の有名染織物
量産されるような安価なものではなく、一つ一つ丁寧に作り上げられているものは、高い値段で取引されます。
着物の査定に関しては状態がほぼすべてといっても過言ではありません。
当然「シミ」や「汚れ」があるものは、ブランド品でも「半額程度に値下げされる」こともあります。
どうしても長い時間放置されている着物は傷んだりシミになっていたり、保存状態が悪いと虫食いがあることも少なくありません。
100万点以上の買取実績がある買取専門店。査定金額の高さではトップクラスと評判です。独自の販路を持ち、特に海外への輸出に強いので、古いものやシミ・汚れのあるものでも買い取れます。
福ちゃんは宅配や店頭での買取もおこなっていますが、メインになっているのは出張買取です。自宅に査定員が訪問してきてくれて、査定と買取をその場でやってもらえますが、出張料や査定料はかからずすべて無料です。
京都高級呉服買取センターは、着物の本場京都で50年にわたり、
呉服の卸をしてきたそうです。
なので適確な査定には定評があるようです。
2代目である現オーナーは、着物の美術館サイトを運営するほどのきもの好きなのだとか。
「高級呉服買取センター」は、
着物どころ京都にて創業50年、
呉服の卸をして参りました。
着物だけを扱ってきたからこその査定には自信があります。
提示された金額を見てビックリ!!
一瞬エッ!?と聞き返す程でした。鑑定士に話を聞くと相当良いものだったらしく、状態が悪いのもあったのですが、頑張らせていただきました!とのことでした。着物は価値を見極めれる鑑定士で価格が大幅に変わるとのことでしたので、福ちゃんにお願いして本当に良かったです。ありがとうございました。
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