埋没法とは、メスを使わずに短時間で二重まぶたにすることができる二重術です。二重専用のH・I針と、髪の毛よりも細い医療用の糸を使用し手術を行います。細くてしなやかなため切れる可能性は少なく生体との反応も安定している糸です。二重のラインとなる皮膚の部分をまぶたの内側から留めるだけなので、傷も見えず、抜糸の必要もありません。

切開法は希望の二重まぶたのラインに沿って切開し、皮膚や余分な脂肪を取り除いて二重まぶたを作ります。 埋没法では後戻りを起こしてしまう人などに勧める切る施術として知られています。

「部分切開」と「全切開法」がありますが、ほとんどの切開法は「全切開法」を指します。「全切開法」では二重を作るだけでなく、同時に皮膚のたるみを取ったり、腫れぼったさを解消したりすることが可能です。より大きく魅力的な目元を作り出せます。

全切開の場合、ほぼまぶたの端から端までメスで切開し、まぶたの脂肪を取り除き、たるんだ皮膚を切除します。

その後、部分切開と同様に、極細の医療用糸で縫い合わせ、まぶたの皮膚が薄くなったことでぱっちり、かつすっきりとした大きい目にすることが可能です。

ホームページなどで気になる担当医の実績を確認しましょう。手術症例、経歴・肩書き、医師としてのポリシーなどから判断し、実際に話をしてみてから決めるのも良いでしょう。

知名度だけで判断せず、受けたい施術が得意かどうかを踏まえ、実際にカウンセリングを受けて信頼できる医師かどうか。トータルで名医かどうかを判断することが大切と言えるでしょう。

低価格とは言っても、美容整形の場合、すべて自己負担となってしまうため、高額な費用がかかることもあります。無料で受けられるカウンセリングを上手く活用することで、納得できる手術が可能なクリニックを選ぶことが可能となります。

名医が施術を行うだけでなく、施術後の敏感な肌にトラブルが起こらないよう、アフターフォローを徹底。患者の負担をおさえながらきれいに仕上げてくれるので、安心して施術を受けることができますよ。

本当に私の都合に合わせて貰えた事や看護師さんが緊張をほぐしてくれたこと、先生がカウンセリングで話しを聞いてくれた事でとても安心をして手術を受ける事が出来ました。

奥二重で目が小さく、キツい印象を持たれることが多いのが悩みでした。手術で二重の幅を広げ、それも年齢を重ねるとたるみが出るのでけっこう幅広めに形成してもらいました。腫れもなく、理想通りのきれいな瞳になることができました。

事前のカウンセリングは無料で実施していて、30分から1時間ほどかけてじっくり相談にのってくれる姿勢も◎。患者の満足度を追求した二重整形を行なってくれるクリニックです。

クリニックの先生・スタッフの皆さま、気さくでありながら優しいご対応ありがとうございました。1週間経過し、結果に非常に満足しております。今後また何かありましたら、お世話になると思いますが、よろしくお願いいたします。読者の方へ、今まで何度も悩みなかなか手術に踏み出せませんでしが、今回思い切って手術して本当に良かったです。

より良い治療を提供し皆様に喜んでいただけるよう、最先端の知識・技術を提供することをお約束いたします。
また、美容皮膚科学診療・研究の経験を生かしながら、診療の傍ら臨床研究を行い、国内・海外の学会での講演活動を積極的に行っています。