・定住型(アマ)
・通勤型(セミプロ)
・全国移動型(プロ)
・大陸系・外国人型(外来種)
泥棒の心理から見る防犯対策をチェック!
自宅の防犯対策をしたいけど、何が効果的なのか分からないという人が多くいます。
確かに、泥棒が何を考えて空き巣をしているかわかりませんよね?
そこで!泥棒の心理から防犯対策を紐解いてみたいと思います。
泥棒側の考えがわかれば、完璧な防犯ができるはずです!
Kalodin64 さん
自分の自宅周りで●●をおこなう定住型から、全国を移動しなが●●を繰り返す全国移動型など泥棒は4つのタイプに分けられるようです。
また、海外からわざわざ稼ぎにやってくる犯罪集団も最近は多いらしいです。
物を容赦なく奪うだけでなく、命の危険もあるので気をつける必要があります。
泥棒は基本的にプロが多いです。
そのため、しっかり下調べをして●●に及んでいます。
そこで、泥棒が狙うポイントを紹介します。
自分の家が対象になっていないかチェックしてみましょう。
「安全性」…人目につかずに●●できるか、捕まらないか。
「容易性」…簡単に侵入できるか。
「確実性」…確実に儲けることができるか
出典 侵入窃盗犯(泥棒の心理):最新の犯罪情報|防犯のセキュリティハウス
・街がよごれてないか?
・人が無関心か?
・破れた防犯ポスターがないか?
・人通りや人目が少ないかどうか?
・侵入経路の難易度と逃走経路の確保
・留守の家が多いかどうか
・その他
・扉や窓に鍵をかけているか、開けっ放しか
・入りやすいか、逃げやすいか
・近隣からの見通しが悪いか
・通行人が少ないか
・家族構成や生活パターン
・窓のクレセント錠は開けやすいタイプか
月別にみると、1月から9月までは毎月3000件台だったのに対し、10月から12月までの3カ月間は4000件台へと増加。
秋から年末にかけては1年の中でも空き巣が増える時期なのです。
泥棒が●●をやめた理由は警視庁が実施した「捕まえた泥棒意識調査」によると、●●を諦めるのは、侵入のための所用時間が、5分以内(58%)5分以上10分以内(20%)10分以上15分以内(13%)という結果でした。
出典 泥棒の心理を読み解く|防犯泥棒大百科
回答トップは「声をかけられた」で、隣近所の住人からの声掛けだ。
他、防犯ビデオ(カメラ)、セキュリティシステム、センサーライトなどが挙げられている。
これらではっきり分かるのは、泥棒は「見られる(感知される)ことを嫌う」こと。
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