お腹が大きくなった妊婦姿を記録として写真に残すことを、マタニティフォトと呼びます。
海外のセレブから発祥し、日本でも芸能人が次々とマタニティフォトを公開したことで、じわじわと浸透してきました。
東京でおすすめのマタニティフォトスタジオまとめ
新しく生まれてくる命が愛おしいからこそ、一度しかないマタニティの時期を写真におさめてとっておきたいと思うものです。芸能人もSNSにマタニティフォトをアップするケースが多く、人気を集めています。東京でおすすめのマタニティフォトスタジオはどこになるのでしょうか。まとめてみました。
一生のうちでたった数ヶ月しかない、貴重なマタニティ期間を写真に残すことで、わが子が生まれてくる喜びと、新たな家族の始まりをいつまでも残しておくことができます。
マタニティフォトを撮影するチャンスは、この時期だけしかありません。
だからこそ、スタジオ選びは慎重になりたいものです。
マタニティフォトスタジオを選ぶポイントはあるのでしょうか。
個人スタジオでマタニティ衣装はほぼ用意されていませんが、大手チェーンの写真スタジオなら扱っているところが多いのでおすすめです。
過去に自作の撮影用デコレーションを作成して持ち込んだのにしっかり写っていなかった、現像時に写真を修整してくれるといったのにされていなかった…など、撮影やサービスに問題があるスタジオを選ぶのはもってのほかでしょう。
ヌードにならないにしてもお腹は露出しますし、妊娠中というデリケートな時期なので女性スタッフの方が気兼ねなく撮影に臨めるはず。
また、女性ならではの気遣いもカメラマンやスタッフの性別は確認しておくと良いでしょう。
撮影した写真をアルバムにして、衣装を3着選び、ボディアートやボディペイントをしてもらい、となると10万円を超えることにもなります。
一度きりのチャンスと思ってお金をかけるか、それとも予算をおさえて今後にかかる費用のことを考えるのか、どちらにしてもマタニティフォトの撮影は、一生残るものなので大事に考えたいですね。
お腹に跡が付かないよう、ゆったりとした服装でお越しください。
マタニティフォトを撮影するにあたって、特別にご準備いただくものはありません。当日はリラックスしてお越しください。ただ、撮りたい写真をイメージしておくと撮影がスムーズです。
結婚指輪はお腹のアップの写真を撮るときにさり気なくキラッとおススメです。また、ヴェールやブーケなど結婚式で使用した小物のお持ち込みも人気です。
●海外・国内の有名人の写真集やアーティスト写真を数多く手がけた女性カメラマンが撮影
●体のラインを美しく魅せるモノクロ撮影が特徴で、神秘的な写真、表情の良い写真にこだわりあり"
女性カメラマン・スタッフが撮影を担当。平日4組まで、休日6組までの完全予約制で、当日スタジオ内に居るのはカメラマン・スタッフのみ。一軒家のスタジオなので、他の施設の利用者と顔を合わすこともありません。
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