アイスは知覚過敏で食べられませんっ☆りゔたんですっ☆
冷たいものがしみたら危険!知覚過敏セルフチェックリスト
冷たいものが歯にしみる場合知覚過敏の疑いがあります。
知覚過敏は治療しても完全に治るのは難しく、早期発見することがとても大事です。
そこで、知覚過敏か判断するセルフチェックを紹介しています。
Whitt43 さん
今から歯医者です、、。
歯が痛いんです
多分、知覚過敏です、、。
いってきます😰
歯肉の位置は加齢とともに少しずつ下がってきます。それに伴って歯の根っこが露出し、象牙質がむき出しの状態になります。
このような象牙質表面では、歯ブラシが触れたり、温度変化などの刺激で痛みを感じることがあります。
歯ぐきの後退は知覚過敏症状の主要原因の1つです。
歯の磨きすぎや強い力でのハミガキ、慢性的な歯周病(歯周炎・歯肉炎の総称)、加齢などが歯ぐきの後退の原因として挙げられます。
歯ぐきの後退が進行するにつれ、エナメル質の内側の象牙質が露出してしまうことがあります。
虫歯は徐々に歯を溶かしていき、歯の内側にある象牙質が露出してしまうのです。この象牙質が露出することで、痛みを感じやすくなります。
虫歯だけでなく、歯周病も知覚過敏を引き起こす可能性が高いです。
●歯科医での治療後(歯石除去後)
歯についた細菌の塊、プラーク(歯垢)が石化すると「歯石」になります。歯石になってしまうと通常の歯みがきでは取ることができませんので、歯科医院で歯石除去を受けてください。歯石除去をすると、今まで象牙質を覆っていた歯石がなくなるので、知覚過敏の症状が出る方がいます。
両方当てはまる症状
・冷たいものがしみる
冷たいものがしみる症状は知覚過敏にもありますが、まずは虫歯を疑ってください。
・風がしみる
神経から脳に伝わりしみる症状が出ています。
虫歯の場合
・何もしなくても痛い(危険度★★★)
この状態の場合、麻酔も効きづらい場合があります。
知覚過敏の場合
・痛む期間が一時的である
・歯肉が下がって、歯の根が見える
むし歯はないのに、冷たい水が歯にしみたり、歯ブラシを当てたときにピリッとした痛みが起こる症状を「知覚過敏」といいます。
甘味や酸味の強いものも知覚過敏を起こす刺激物になります。
痛みは一過性で、刺激がなくなると痛みもなくなりますが、ときには歯みがきに支障をきたすほどの痛みをともなう場合もあります。
大人の 知覚過敏症状とは冷たいものを飲んだ時や、口をすすぐ時、歯と歯ぐきのキワがしみる・・・。
その知覚過敏、歯ぐきが下がってきた大人の方に多いんです。
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