豊胸は適当にしちゃダメ?名医の手術で綺麗な胸に仕上げよう!

大きな胸がいいというわけではないけれど、無さすぎるものちょっと問題ですよね。まな板と影で言われているような気になって、どうしても胸に自信がもてなかったりします。そんなとき、豊胸手術で大きくする方法があります。適当に選択して泣かないためにもしっかりとした名医を選ぶようにしましょうね。

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豊胸したい理由とは?

豊胸したいなと思うのには、人それぞれ理由があります。
どんなときに女子は、豊胸したいと思うのでしょうか。

そんな理由について紹介します。

脂肪を注入する豊胸手術をうけたものです。 やはりコンプレックスを解消したい、という思いが一番強いです。

男性は大きい胸のほうが好きなのかも…、そう思ってしまうだけで、自分の胸が小さいことが悪いことのような気がしてしまいますよね。
その気持ちわかります。

胸が小さいのがコンプレックスです
Aカップのブラジャーも隙間があるくらい胸板です
だからといって体験は普通体型で
ガリガリでもないのですが

最近6キロ太りました
でも胸の大きさは変わりません。

豊胸にかかる費用はどのくらい?

では、いざ豊胸手術をうけるとなるといくら位かかるのでしょうか。
気になる費用を調べてみました。

最新の濃縮脂肪細胞注入法・コンデンスリッチ豊胸術
¥1,209,600 (麻酔代含む)

最新の豊胸手術は、やはり高額で120万円以上かかります。
一般的によく聞く食塩水のバッグで39万円ほどです。
ですが、やはりきちんとした美容外科医にかからないと後で泣くことになりそうですね。

豊胸手術の方法紹介

ここで細かい豊胸手術方法について紹介していきます。
どんなものがあるのでしょうか。

豊胸にはバッグを用いる人工乳腺法と自分の脂肪を用いる脂肪注入法、ヒアルロン酸を注入するヒアルロン酸注入術と3つの方法が挙げられます。

現在行われている豊胸手術のほとんどは人工乳腺法になります。人工乳腺として使用されるバッグは、安全であり、形よく仕上がり、感触も柔らかで自然であることが求められます。

脂肪注入による豊胸治療はお腹や太ももなどから脂肪を採取し、バストを注入する治療です。
吸引した脂肪から脂肪幹細胞以外の不純物を分離して定着率を高めた上で注入していきます。
注入された脂肪は50~60%が半永久的に残ります。

脂肪を注入する豊胸手術では、痩せていると施術がうけられなかったりするデメリットがたくさんあります。
また、施術痕が凸凹になってしまうことがあるそうです。
やはり、適当に豊胸をするのではなく、名医におまかせしたほうが無難なようです。

手術やシリコンインプラント(パック)に不安がある方は注射によるヒアルロン酸注入により、短時間で体への負担も少なく、豊かなバストを作れます。
ヒアルロン酸はもともと皮膚や関節などに存在する成分ですので、アレルギーなどの心配はなく、体への影響もありません。

豊胸手術の名医紹介

上原恵理医師

同じ女性同士ならではの、悩みも聞いてもらえそうで、安心できますね。

東京大学医学部附属病院形成外科、帝京大学医学部付属病院などを経て、2018年より表参道スキンクリニックに入職。高度な技術力と豊富な経験を持つ形成外科医だけが付与される「日本形成外科学会専門医」として、主に、乳癌などで乳房を失った患者に対する乳房再建手術を数多く手掛けてきたドクターです。

豊胸手術をするときに気をつけたいこと

豊胸手術を実際にするとき、どのような点に気をつければよいのでしょうか。
どんな心構えをもって豊胸手術を受けるべきなのでしょうか。
知っておきたいことについて紹介します。

手術中や手術後に体に入った細菌がヒアルロン酸の周囲で炎症を起こすことがあります。勿論、その他の豊胸術(シリコンバッグや脂肪注入)でも起こり得るリスクです。またその確率はその他の豊胸術に比べて一番低く、1%以下と言われています。

脂肪注入豊胸で起こる失敗は「しこりができる」、「発熱、痛み」「脂肪がすべて吸収された」「脂肪吸引跡がぼこぼこ」といったものです。「しこり」とは注入する脂肪に不純物が含まれていた場合に起きます。

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