女性器の整形手術として人気を集めている小陰唇縮小手術。

小陰唇縮小手術を行うと、小陰唇を適正な大きさに、形よく整えることが可能です。黒い部分の切除や、黒ずみの原因になる部分も切除できるため、色で悩んでいる方にも良いでしょう。

小陰唇は、傷が治りやすい場所でもあるため、手術後の傷跡も残りにくいのが特長です。なにより、今までの悩みが解決でき、生活に前向きになれるのが嬉しいですね。

・小陰唇を縮小したい方
・色素沈着を薄くしたい方
・小陰唇の左右差を整えたい方
・後戻りのない方法で膣縮小をしたい方
・通院がない方法を希望の方

小陰唇に対する悩みは"大きさ""左右差""色素沈着"などが一般的です。
いずれも手術による治療法が確実です。小陰唇の大きさは、自然に脚を開いた状態で10～15mmが平均といわれています。
余剰部分を精密にデザインし、粘膜、皮膚ともに切除・縫合します。

小陰唇縮小手術を行う前には、必ず、カウンセリングがありますので、小陰唇でお悩みの方は、思い切ってカウンセリングだけでも受けてみることをオススメします。

費用は適正か？
クリニックを選ぶ際、まずは、小陰唇縮小手術について、費用が明確に提示されているかどうかを確認します。価格が明示されていない場合、実績が不十分、後で法外な価格を請求される、などの可能性も考えられるからです。

カウンセリング
小陰唇の大きさや厚さには個人差があります。そのため、自分に最適な形を提案して手術してもらえるようカウンセリングに行って信頼できるクリニックを選んでください。

医師の実績やほかの施術についての知識
小陰唇縮小は、ただ切り取って縫いつければOKというものではありません。美しい形にするために、その切り取り方や縫い方にも技術や経験が必要です。また、小陰唇縮小の知識のみではなく、女性器全体の知識がなければ、総合的に美しく形成されないでしょう。

施術の方法やアフターケアがしっかりしているのか
小陰唇縮小手術での縫合については、吸収糸で縫合するクリニックも多く見られます。しかし、吸収糸の場合、一般的な糸よりも、実は長い期間縫われた状態でいるため、吸収される頃には既にそのまま皮膚がくっつき、縫合跡が残ってしまうこともあります。最終的な仕上がり具合も視野に入れて、納得できる施術方法を行っているところを選びましょう。

小陰唇がショーツに擦れることによって、黒ずんでいたのが気になっていました。思い切って手術を受けようと思い家から通いやすいクリニックに相談へ。切除方法に違いがあり、それぞれの特徴を丁寧に説明してくださったのがありがたかったです。
手術は2～3時間くらいだったかもしれません。麻酔を受けたので特に痛みはなく、術後に麻酔が切れても我慢できる程度の痛みでしたよ。術後3日ほど痛みがありましたが、1週間ほどですっかり治まりました！

小陰唇が大きいことで、トイレ後なかなか綺麗に拭けず不便さを感じていました。たまたま長期の休みがとれたことをきっかけに、縮小手術を受けることに。手術中は麻酔がチクッと痛みましたが、麻酔が効いてからは一切痛みはありませんでした。
術後1週間は出血してしまうので運動は避けるよう言われます。しかし、抜糸後は腫れも無くなりかなり快適に過ごせるようになりましたよ。

運動で体を動かしたときに不快感があったり、下着に擦れて痛みがあったりしたので施術を受けることにしました。
手術中は麻酔のときだけ痛みがありました。その後は特に痛みはありません。丁寧に施術をしてくれた先生には感謝でいっぱいです。

恵聖会クリニック
「安心で高度な美容治療の追求」「適正価格」「丁寧なアフターフォロー」をクリニックのモットーに、皆さんにとってより良い美容医療をご提供して参ります。

ヴェリテクリニック
・美容整形の経験豊富な医師が執刀
・細い針による局所麻酔や静脈注射
・希望により大学病院並みの麻酔管理も可能
・吸収糸の使用も可能