便利だと思ったのは最初だけで、1階がコンビニだと深夜の騒音がうるさいです。
コンセントの数が少なく、家具や家電を置きたい場所の壁にはないので、思ったとおりにレイアウトできない。そのくせ、狭くて何も置けないような玄関にコンセントがあったりするからもったいない!
住みたい家をさまざまな条件から探せるのが賃貸物件の醍醐味。物件選びには、絶対に譲れないなこだわりポイントと妥協できるポイントを見つけることが必要です。
物件探しをする際に、不動産会社巡りをして情報収集するのは、実際に現地を見学したりスタッフに相談できたりと意義のあることですが、チェックできる物件数に限りがあります。そこで、大手の不動産がインターネット上に公開している不動産物件に関する情報検索サイトを活用することをお勧めします。
実際に足を運んだり物件を内覧したりしてみないと分からないこともありますが、ある程度の情報はネットで確認できます。病院や公共施設、スーパーやコンビニはどこにあるのかは最低限確認したいポイントです。
収納は自身で確かな方針を持って選ぶべきですね。それと収納は図面や写真ではその使い勝手はほとんどわからない為、内見するときにしっかりチェックすべきポイントです。
ワンルーム、ダイニングキッチン、ウォークインクローゼット…住宅探しで見られる単語ですが、間取りや収納などの知識を身に付けておかないと物件選びで失敗してしまう可能性も。
部屋を探す前に住宅関係の知識を身に付けておくと、損をせずにすむでしょう。
じつは、アパートやマンションなどの物件情報は、不動産業界全体で共有されています。
ですから大抵の物件は、どこの不動産屋でも扱えるんです。
それよりも頼れる担当者、親身になってくれそうな担当者を選ぶ方が重要です。
なので、できればメールや電話で何度かやり取りをしてみて、
頼りになりそうな人、自分とフィーリングの合いそうな担当者を選びましょう。
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