性行為の時にパートナーに指摘をされて気づいたという人もあれば、尿漏れや入浴中にお湯が入ることで気づく場合もあります。
東京で誰にも見つからず膣縮小の施術を受けられる凄腕クリニック
膣縮小と聞くと、女性は恥ずかしさの方を先に覚えてしまう傾向があります。
しかし、膣縮小の施術を受けることでさまざまなメリットがあるのです。
今回は東京で膣縮小施術を受けるためのことについてまとめてみました。
手軽な改善方法としては、骨盤底筋を鍛えるエクササイズやトレーニングがあげられますので、根気よく続けていきましょう。最近は専門のトレーニンググッズなども販売されています。
アメリカ美容医療雑誌では最優秀レーザー機器賞を獲得している、日本国内では珍しい最新式のレーザー機器。エルビウムヤグレーザーとネオジウムヤグレーザーを組み合わせて膣をキュッと引き締め、さらに外陰部の色を明るくします。
膣内部だけでなく大陰唇や小陰唇のたるみ改善にも効果があり、デリケートゾーンのトータルエイジングケアが可能。痛みもダメージもなく、施術後すぐに効果を実感することができます。数か月間は定期的に施術を受けるとより効果的です。
膣粘膜表面を全く傷つけることなく、レーザーや高周波よりも深い深部にまで熱を届けてコラーゲンの生成を活性化。高密度焦点式超音波治療法とも呼ばれており、フェイシャルのリフトアップ治療やボディタイトニング治療でも実績がある施術法です。
とてもデリケートなのが、性器の悩み。自分の膣が広いのではと劣等感を持ち、男女関係はもちろん、生活全般が消極的になっている女性も数多くいるようです。
『膣縮小』の手術は、膣の入口から3~4センチ入った部分を縫い縮めて狭くするものです。施術時間は約30分と短く、術後の腫れや痛みもわずか。生まれつき広い方や性行為によって広がった方のほか、出産によって広がった場合にも向いています。
膣の緩みが原因でパートナーから緩いと指摘されたり、水や空気が入りやすくなったり、くしゃみ等で尿漏れがしやすくなったりすることで悩まれている方が多くいらっしゃいます。
この場合エクササイズなどで元に戻すのは難しく、従来は膣縮小術といった膣を引き締める手術が必要でした。
近年開発されたインティマレーザーは手術と違い、切開や縫合などといった外科的な施術を必要とせずに膣を引き締めることができます。
膣縮小術は、内径が拡大した膣のトンネルの壁の皮膚を部分的に切除したり、膣を引き締める役割をする括約筋を狭める処置を行うことによって、膣を狭くする治療です。 婦人科形成の中では小陰唇の悩みに次いでご相談が多く、出産後の膣の緩みが気になる患者様が来院されます。
出典 女性医師による膣縮小治療
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