工期が短い（通常の木造軸組工法は工期が4～6ヶ月。ローコスト住宅は3ヶ月前後で完成）

規格化されている場合、家の形からキッチン・バス・トイレなどの設備まで自分好みに選べる

ローコスト住宅を取り扱っているハウスメーカーの中には、坪単価に建築申請費用や地盤調査費用などを含んで表示しているメーカーもあり、よりいっそう割安感を強調しています。

規格住宅とすることで大量に部材を購入して低価格を実施してますので、規格から外れるような設計が出来ないことがあります。

低価格が売りなのでカスタマイズや設備のグレードアップをすると、特注となりますので、建築費は大幅にアップします。

私が実際に建てたローコスト住宅メーカーでは、

トイレ　TOTOのみ

ユニットバス　TOTOかリクシル

システムキッチン　タカラスタンダードのみ といった状況でした。

●地質調査を行った上で、敷地に最も適した基礎を設計。強い剛性をもつ面材と、枠組材を釘で一体化させた強固な立体盤面「ダイアフラム」を採用し、建物の変形や倒壊を防ぐ。
●省エネ建材等級の最高位とされた「Low-E複層ガラス」を使用。断熱性能が高いので、冬暖かく夏涼しい住宅が実現する。
●浄水器付きのシステムキッチンや耐震システムバス、人造大理石の洗面化粧台、無垢材のフローリング、水廻りの掃除がしやすい加工を随所に施す等の住宅設備が、全てプランの料金に含まれている。

私たちは、創業当時からの姿勢であります。
「高品質の住宅を低価格で」供給することを常に追求しています。

｢幾世代に渡っても価値のある住宅｣を追求したらそれは、モミの木にたどり着いた。

ゲインズコーポレーションで住まいを建てられるお客様の平均年齢は、３０代半ばから４０代前半の方が多く、ご家族には小さなお子様がいる場合が多いです。

お母さんが住まいを見渡すためのベストポジション・・・キッチンを中心としたプランをゲインズコーポレーションではご提案しています。

さりげなく子供の成長の様子を感じられる住まいをご提案しています。住まいがご家族のために出来ること・・・ゲインズコーポレーションでは、ご家族に合わせた提案を行っています。

オカザキホームでは建てた後のアフターサポートとは別に、住み心地や経年による住宅の不具合などについて社長自らお客様に直接ヒアリングをし、
より快適に暮らしていただくための「家守り」活動を行っております。

オカザキホームでは、家族の夢やご要望、
ライフスタイルの変化にあった新しい暮らし型を提案し、
新築・建て替え、土地探し、リフォーム、不動産の売買、
保険を通して満足のいく住み替えのお手伝いを
いたします。

提案プランは幅広く、子育て世代を応援する大収納の家やゆったりとした平屋住宅、長期優良住宅仕様の家など豊富。モデルハウスや完成物件が各地域にあり、家づくりのイメージがつきやすいのも特徴だ。

我が家が選んだプランは
総2階建（1階と2階の広さが同じ形）、延床：30坪で
本体価格：1300万円台前半

ということで、最終的には現在の消費税8％を載せて
何とか1500万円台になっています。