結婚式での和装もトレンドですが、やっぱりまだまだ主流なのは、ホワイトのウエディングドレスです。
途中で和装に着替えるカップルも多いですが、カラードレスを着たいという花嫁さんの場合、何度も着替えなければいけないので大変ですね。
そんなカップルに選ばれるのが、結婚式前の和装での前撮りです。
結婚式当日には、ウェルカムボードとともに和装での前撮り写真を展示するカップルも多く好評ですよ!
京都の前撮りスタジオがどこがいい?オススメ前撮りスタジオについて紹介!
前撮りをする時、サービスが良いスタジオで行いたいですよね。
今回は京都でオススメのスタジオについてまとめてみました。
カップルは、挙式の3時間くらい前には会場に入ってメイクや衣装を整えて、リハーサルもしなければいけません。
挙式は1時間くらいで、衣装替えの後に披露宴が始まります。
内容盛りだくさんの披露宴では、感動と緊張で食事にも手をつけられないカップルも多いですよ。
どのシーンでも記念撮影もありますが、着慣れないドレスとメイクで表情もこわばるので、いいショットに恵まれないことが多いです。
和装の前撮りでは、ロケーション選びも楽しみの一つです。
ほとんどのカップルが会場外での撮影を選んで、晴天の下で晴れ姿写真撮影が行われます。
和装も伝統的なものからモダンスタイルまで、様々な衣装が用意されていて、モデル気分で一生ものの1枚が撮影できます。
このように、基本的にスタジオは和装と洋装に対応しているところがいいです。
今はほとんど対応しているのが当たり前ですが、ごく稀に対応していないところもあるので、事前に問い合わせることをおすすめします。
時期により衣装の数が違う、予約の状況は違う等あるかと思いますが、また和装には数も限らるというのはありますが、どうもそこのスタッフのクオリティが低く感じられ、自分たちの利益しか考えていない営業に疑問を持ち始め、親身になってもらえないので、衣装を選びに行くのが億劫になりました。
その会社の方にとっては仕事の中の一つかもしれまんが、私にとっては結婚式の衣装は一つの思い出です。
撮影する前にアルバムとかで買うのか?(ここはもっと敬語でした)みたいな質問をされて「グッズで買いた
いと思ってます」って言ったら、その後から衣装選びは放置。(アルバムにするって言った別の方に付きっきり)
放置だったのでどうしていいかわからず妊婦で涙腺が緩い事もあり?泣きそうになりました。
写真選びも嫌々そう。
店舗での説明と全然違い、キャンペーンは一人だけだとか、はじめは聞きもしないのに写真入り名刺が貰えるとか言っておきながら撮影後に電話でキャンペーン適用だから貰えないだとか。
子供は楽しみにしてたし、騙されたって感じ。
何より謝罪も笑顔なのが余計に苛立ちました。
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