立地

二次会会場の立地は、つぎの2つの条件を満たしているとGOODです。

【条件①】結婚式場から近い

結婚式からつづけて二次会に参加するゲストには、結婚式場から近いところが喜ばれます。

【条件②】電車などの公共交通機関で行ける

二次会から参加するゲストにとっては、最寄駅から近い会場が嬉しいはず。

二次会が終わって帰るときも、駅が近いと便利です。

また、結婚式が終わってから二次会が始まるまでは、時間が空きがち。

ゲストが暇を持て余さないよう、近くに時間をつぶせるカフェなどがあるとベターです。

お店の雰囲気
わいわい盛り上がりたいなら、ホテル宴会場やパーティスペース、落ち着いた雰囲気がいいならカフェやおしゃれなレストランなど。好みやゲストの雰囲気で選びましょう。

いずれにしても会場選びは盛り上げる重大な要素になります。 居心地の良い素敵な会場は、ゲストにとっても心地よいものです。

値段

二次会は、友人達主導して開催してくれる場合と、新郎新婦側が計画して友人に企画・進行を依頼する2パターンがあります。
新郎新婦が企画する場合には、ゲスト側の出費に配慮する必要があります。
お手頃価格だったのに、内容が充実していた！という感想がゲストから聞かれたら成功です。

広さと設備
参加人数が収容できる広さであることは大前提ですが、映像の使用や楽器演奏などを予定する場合は、その演出が可能な設備の会場でなければなりません。

演出によっては会場が絞られてくるため、早めに会場を探しましょう。

レニージョエルは、趣ある建物が並ぶ旧居留地で、瀟洒な外観を残したシップ海岸ビルの中にあるレストラン。
内装は近代的に作り変えられていますが、ラグジュアリーなエントランスもあり、華やかな席にふさわしい会場。
お料理は和食とフレンチの二人のシェフが手掛けるコース料理。カジュアルなテーブルシェアコースもあるし、予算に合わせて選べます。

各線三宮駅より徒歩すぐ！磯上エリアに2018年6月NEW OPEN★
パーティーは着席100名様・立食120名様まで招待OK！
西海岸を彷彿させる空間が特別な一日をスタイリッシュに演出します。
大迫力の4面スクリーンや音響設備、多彩なパーティーグッズはすべて無料でご利用いただけます。
フリードリンク付プランは5,400円〜。
新鮮食材たっぷりの本格イタリアンと共に、素敵なひと時をお過ごしください。

安藤忠雄建築のデザイナーズレストラン、北野アイビーテラス。海外・国内挙式後パーティや1.5次会・お披露目ウェディング・親族中心のフレンチ会食のカジュアルウェディング。リーズナブルに結婚式・披露宴が叶います。

神戸元町に位置する深紅を基調としたスタイリッシュな空間で、シックでモダンな大人の空間のフレンチレストラン☆

◆立食最大150名様可
◆各線元町駅から徒歩2分。大丸の斜め向かい
◆見た目にも美しく素材と味にこだわった、身体にも優しいフレンチ。
◆お気軽に本格フレンチを楽しめる♪お得なパーティプラン！
◆パーティの演出に必要なものは完備★

ゲストと一体感のある感動的なパーティを！

人気の旧居留地で贅沢なパーティーが楽しめる。天井高は7メートルあり、大きな窓からは自然光が差し込む開放的なオシャレ空間で提供される料理は、フレンチ出身のシェフが細部まで手法を凝らし、季節の食材を使用した「フレンチイタリアン」。楽器演奏もOKだから、あらゆる面でふたりらしいおもてなしのパーティーが実現できる。

地下鉄三宮駅徒歩1分。『日本にある小さなイタリア』をコンセプトに、スタイリッシュモダンなインテリアや、彩豊かな創作イタリアンがゲストを歓迎します。三宮エリアのイタリアン リストランテの中では他には無い広さで、最大100名様までパーティー可能。プロジェクター・スクリーン・音響設備も完備し貸切やパーティー機材も完備。

出欠マナー
結婚式の二次会は、主に友人だけを招待して楽しむ、披露宴よりもカジュアル な場とされています。
そのため、たとえ欠席したとしてもあくまでも任意参加のためマナー違反になりません。
しかし、黙って欠席することは相手に対して大変失礼に当たりますので、出欠の意向と、欠席する場合は理由を必ず伝えるようにしましょう。

また、二次会のみ招待されて欠席する場合は、相手との関係によりますが、早めに結婚祝いを贈る、あるいは、メッセージカードを送るなどして、お祝いの気持ちを伝えるがおすすめです。

受付：会費はご祝儀袋に入れなくてOK！
披露宴と違い、二次会の会費はご祝儀袋に入れなくて大丈夫。
ご祝儀袋に入れていると、二次会の受付は混み合うので、むしろ渋滞の原因にも！
財布からそのまま出して大丈夫です。

また二次会は会費制の為、ご祝儀は不要。
どうしてもどうしても、お気持ちを渡したいときには、プレゼントにして、
事前に、新郎新婦に直接お渡しされるのがおススメです！

当日にしか渡せない場合には、出来るだけ小さいものを。
パーティー後、ウェルカムアイテムを持ち帰ったり、新郎新婦は大荷物になりがちです。