移動しやすく、足を運びやすい場所を選ぶことが最も重要です。もちろん、主役である新郎新婦様も同じです。
新郎新婦様の会場入りが遅れ、二次会の開始時間が押してしまうということもありますので余裕をもって移動ができるように披露宴会場からのアクセスと公共交通機関の使いやすさなどを考慮して会場を決めましょう。
神戸で人気のある結婚式二次会会場
結婚式の後は二次会で盛り上がることが多いでしょう。
結婚式という特別なイベントの後だからこそ、二次会を決める側も色々考えます。
そこで、今回は神戸で人気の二次会会場についてまとめてみました。
二次会会場の候補をリストアップでき次第、お店に問い合わせをして、下見の予約を取りましょう。
候補がたくさんある場合、他のお店と比較をする際の材料となるので出来るだけ細かいところまで確認しておくと良いでしょう。
お店の方とコミュニケーションを取りながら、どのくらいまで要望を叶えていただけるかなど話し合うことも大切なので、下見は必ず行いましょう。
二次会の会場選びは何を一番重視したいかを考えることが大切です。
二次会は披露宴とは異なり、友人を中心としたパーティーとなるケースが多いため結婚式場を選ぶのとはまた違った視点から考える必要があります。
幹事代行サービスというのは、幹事さんに代わって、さまざまな二次会の準備のサポートや提案をしてくれる外部業者が展開するサービスのことをいいます。結婚式の二次会の幹事に選ばれた方は、当然それぞれのプライベートがあります。複数の幹事さんや新郎新婦との打ち合わせのために日程調整をしたり、会場を探したりするのは大きな負担となることが多いです。
幹事代行サービスでは、そんな幹事さんの負担を減らすことができます。二次会の準備や運営のすべてを代行することも可能です。また、会場のセッティング、二次会の余興や演出の準備など、幹事業の一部について代行をしてもらうことも可能です。さらに、準備ではなく、当日の司会進行を依頼することだってできるのです。
幹事代行サービスは、会場費用や食事代のほかに、別途費用が必要となります。おおよその相場は、5万円から10万円程度です。幹事代行サービスによっては、無料をうたっているものもありますが、サービス面を充実させたいのであれば、無料のものは選ばないほうがよいでしょう。
美しい神戸旧居留地の街並みに囲まれたレストランジョルオーネ。最大130名様まで着席可能な店内は、ゲストと心地よい時間が過ごせるアットホームで心温まる空間。会場内には7面の大型スクリーンがスタンバイ。360°包まれる大迫力の映像と音響で、ワンランク上のパーティーを演出します。
神戸の旧居留地・海岸通のレトロなビルに2014年にオープン。シャンデリアやソファ、チェストなどのアンティーク家具から高級ブランド街のレストランらしい風格が漂います。広々した店内は20名で全館貸切でき、少人数挙式と食事会、1.5次会や会費制ウェディングまで対応。映像演出で使える200インチの大型スクリーンは必見!
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