膣縮小術は、加齢や出産後などに弛んでしまったり、大きくなってしまった膣を小さく縮小する治療です。

出産が原因で膣にゆるみが生じてしまった方にはおすすめの施術です。 出産をすると女性の膣壁は大きく広がり、膣や尿道、肛門周りの筋肉は引き伸ばされ、場合によっては断裂してしまいます。

拡大した膣の筋肉や、内径が拡張した膣のトンネルの壁の皮膚を部分的に切除して縫い縮める処置を行う治療です。

膣縮小手術は、それぞれの悩みに合わせて縮小範囲を決めるため、事前にしっかりとカウンセリングを行います。また、子宮に近い位置での手術になるため、高度な技術と豊富な経験が求められる施術方法です。

標準や正常範囲を適切にアドバイスしますので、1度カウンセリングを受けてみるだけでも、解決の糸口が見えてくると思います。

デリケートな部分の手術ですので、
繊細かつ丁寧な手術手技を必要とします。

膣の中は溶ける糸で縫合するため抜糸の必要はありませんが、傷の治りを診察しますので1週間後に通院があります。

症例数 3000症例以上　膣縮小については、ほぼすべての治療法を揃えている婦人科形成専門クリニック。

日本で初めて「美容婦人科」という名の元に、女性特有のデリケートなお悩みを解決するクリニックとして開業いたしました。

アフターケアを大切にしていますので、
治るまで責任をもって当院で治療をいたします。

池袋ガーデンクリニックは、 日本形成外科学会認定専門医による診療・治療をおこなっており、日本形成外科学会認定施設としても認定されています。

銀座みゆき通り美容外科の婦人科形成部門はカウンセリング、診察、治療、アフターケアまですべて女性のスタッフだけで対応しています。