100人規模のプレイヤーが、広大な1つのフィールド内で最後の生き残りを賭けて戦います。
【世界で大流行】バトルロワイヤルゲーム新作まとめ
ゲーム好きの人なら一度はプレイしているであろうバトルロワイヤルゲーム。
世界中で爆発的な人気を得ているゲームジャンルですが、どのような魅力があるのでしょうか?
また、どのような作品があるのかまとめてみました。
Pope17 さん
サバイバルゲームの生存、探索、採集要素にラストマン・スタンディングを融合したゲームを指す。ジャンルの名称は、縮小していくプレイゾーンの中で最後の1人になるまで殺し合うというテーマの日本映画『バトル・ロワイアル』(2000年)から取られている。
2017年3月にリリースされた「PlayerUnknown's Battlegrounds(PUBG)」の流行をきっかけに、多くのフォロワー的タイトルや同様の対戦ルールを導入したゲームが数多く登場した。
ただ“生き残ること”。このシンプルなルールで、老若男女問わず自由に楽しめるってところが、これだけ遊んでもらえている理由なんじゃないかな。
特に海外ストリーマーの配信を見ていると、バッサバッサと敵を倒していき、最後の一人になることを見ていると、ルールが分からなくても面白いです。
ルールを細かく理解しないと見ていて退屈なゲームとは違い、ストリーム向けのゲームとも言えます。
バトルロワイヤルはチーム戦略ではなく、プレイヤーひとりの成果に焦点を当てている。このため観戦者にとっても理解しやすく、魅力的な“スポーツ”になる。Twitchの配信にもぴったりだ。
『フォートナイト』が話題になり始めてから、数多くのセレブがこのゲームをプレイしている。『フォートナイト』のセレブファンには、Drake、Joe Jonas、Travis Scottなどが含まれている。
程よい難易度のゲームならいいのですが、難しすぎたり、オンラインだったりするとどうしても感情が表に出てしまう人もいます。
思い通りのプレイができなくてゲームに負けたら、とてもイライラしますよね。また、この場合イライラの所在がはっきりしないため、コントローラーを破壊してしまう等、イライラを物にぶつけてしまうことが多いです。
タイマンの真剣勝負や複数対複数のチーム戦では、敵/味方に対してフラストレーションを抱くこともあるかもしれませんが、そういった際にもゲーム結果にネガティブな感情を抱き過ぎないのが重要と言えそうです。
孤島で100名ものプレイヤーが様々な武器と知恵を使って、最後の一人として生き残る瞬間まで戦います。
プレイヤーは段々狭くなる安全地帯内で、ランダムに配置されている武器や車両、装備アイテムを駆使して
“最後の一人”になるために命をかけた緊張感あふれる荘厳な戦いを勝ち残ります。
出典 PUBGとは - PUBG公式 - ●●● GAMES
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