アットホームな接客と女性らしいデザイン、そしてピンクダイヤの豊富さに熱い支持が。「自分でピンクダイヤの色やランクを選べて、好みで変更でき、自分だけのオリジナルを作れる（ポコさん・静岡県） 」「アクセスもよいですし、店員さんも気さくで話しやすく自分の要望を言いやすかったです（pepeさん・埼玉県）」「品揃え・スタッフさんの対応、どちらも満足のいくものだったのが良かったです（RYさん・東京都）

「求めているデザインを細かく聞き出して、オーダーがあっているのか既製品があってるのかなど細かに判断してくれました（OAさん・神奈川県）」「このお店では全身鏡で見たり、外にでたり等、様々な指輪の見え方をおしえてくださり参考になりました（WALLさん・東京都）」など、選び方へのアドバイスに●●●が集まりました。また、ダイヤモンドや指輪に関する知識の豊富さへの信頼度も高く、オシャレなカップルに支持されている

来店した人が揃って口にするのが「接客の素晴らしさ」。「デザインも数百種類あるので、指の大きさや形に合ったものを提案して貰うことができます（pinkさん・千葉県）」「本当にスタッフの皆さん全員親切で笑顔で明るいお店でした。 清潔感、高級感もあり安心して選ぶことができました（ Hiroさん・神奈川県）」など、迷ったらシライシに向かえば間違いなし。プロ目線で的確に似合う指輪を提案してくれます。

日本発の信頼高いブランドであるにも関わらず、お値段はリーズナブル。海外有名ブランドにも匹敵するほどダイヤモンドの質も高いので、コスパが良いブランドだと思います。デザインも日本人好みの定番タイプが多くて、一生モノの良い買い物ができました。他のお客さんでガヤガヤしている感じもなく、静かで落ち着いた店内です。銀座という立地、上品な店内、購入するまでの全ての過程が、大切な思い出です。

カルティエのジュエリーには「愛」の象徴であるビスモチーフがデザインされていて、「束縛」と「愛の絆」というメッセージが込められています。ブランドにはこだわっていなかったのですが、本当に愛し合うからこその束縛、時には苦痛もあるという2面性があるという、深い意味に惹かれて購入しました。

指輪やジュエリーに疎く、聞き慣れないブランドという印象でした。でも、よく話を聞いてみると、ラザールでカットしたダイヤモンドは他の有名ブランドにも卸しているとのこと。その技術力を確信して、ラザールに決めました。私が購入したのは、前から見ても横から見ても違った輝きが楽しめるダイヤの指輪。銀座店はアクセス抜群で、プライベート感もあるので、ぜひ候補の一つに入れておいたほうが良いブランドだと思います。

お互いに最も無難な選択としては、予算を下げることです。これは欲しいものを諦めるという意味ではありません。ブランドに強いこだわりがなければ、別のお店で同じデザインの指輪を探してみることもできます。婚約指輪は実のところ、デザインに大差は生まれません。特に服装を選ばず、指に毎日でも着けられるものとなると、大体シンプルかつ定番の形に落ち着く方が多いからです。

常に身につけている結婚指輪と違い、婚約指輪をつける機会は意外と少ないもの。男性からは、あまりつけないのにそんなに高いものを買うなんてと内申思われているかもしれません。そういった場合には、「結納や両家顔合わせでつけたい」「結婚式で結婚指輪と重ねつけしたい」「デートの時につけたい」など、たくさんつけることをアピールすることも大切です。